つわり

つわりと疲れの深~い関係!つらい負のスパイラルから脱出!!

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普段は平気なのに、妊娠がわかってからはやたらと疲れを感じるようになった人はいませんか?

疲れた時や、夕方以降につわりに悩まされている人はいませんか?そんなつわりの症状に疲れきってしまった人はいませんか?

妊娠期間中は、予期せぬ体調の変化を招きます。とくにつわりの症状が出やすい妊娠初期は身体の中の変化が著しく、より疲れやすくなります。仕事中や通勤途中はもちろんですが、家事や買い物の途中でも疲れを感じやすい身体になっているんです。

そんな自分の状況に悲観的になってしまってはいませんか。疲れやストレスは更なる状況の悪化を招いてしまいます。大丈夫、悩んでいるのは一人じゃありません。辛い時、どうしたらいいのかを一緒に見ていきましょう。

 

つわり中は疲れやすい!?

ただでさえ体調が優れにくいつわりの時期にはその症状だけでなく、疲れやすさに悩む妊婦さんもいます。妊娠前は体力がある方だと思っていても、妊娠をして急に疲れを感じやすくなってしまったという声をよく聞きます。経験談として多いのは

・10分も歩けば息が上がってしまう

・マンションの階段がつらい

・ちょっと家事をしただけで休憩が必要

・とにかくすぐに疲れる!!

というようなものです。つわりの時期と、疲れやすさには何か関係があるのでしょうか。

 

妊娠初期の身体

つわりを感じる妊婦さんの多くは、妊娠初期(妊娠4週~15週)の間に症状が出て来るようです。

その理由として挙げられるものの一つにホルモンバランスの乱れがあります。妊娠中に増加する黄体ホルモン(プロゲステロン)によって、体のほてりや強烈な眠気、倦怠感などを感じやすくなるんですね。

さらに自律神経の働きも悪くなり、精神的にも不安定になりやすいと言えます。

こういった状況にいるので、当然疲れを感じやすい身体・精神状況だということがわかりますね。また、妊娠中は赤ちゃんに送る血液の量が増えるため、心拍数が増えます。そのために、普段感じない動機・息切れなどが見られることがあるそうです。

つわりについて詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください→

関連記事早く終わってほしいつわり、早く終わったつわり。私は大丈夫?

 

対策

疲れを感じたら、まずは休むことが大切です。よく言われることですが、お腹の赤ちゃんからママへの「少し休んで」というメッセージととらえましょう。

そうは言っても仕事をしている人は、なかなか休めませんよね。通勤に電車を使うこともあると思います。そんな働く妊婦さんには、次のような制度があります。妊婦さんを守る制度を知っておくことで、いざという時も安心です。

 

通院休暇

男女雇用機会均等法第12条では、次のように定めています。

事業主は、厚生労働省令で定めるところにより、その雇用する女性労働者が母子健康法の規定による保健指導又は健康診査を受けるために必要な時間を確保することができるようにしなければならない

この「通院休暇」は、会社に規定がない場合やパート従業員などの場合でも、企業側に求めることができます

母性健康管理指導事項連絡カード

妊婦検診などで病院にかかり、医師から通勤緩和や休憩時間の延長など、つわり症状に対する指導を受けた場合、妊婦さんには会社に申し出る権利があります。

厚生労働省のホームページにある母性健康管理指導事項連絡カードを医師に記入してもらい、それを企業に提出します。会社側はこのカードが提出された場合、適切な措置を講じる義務があります。

(母健連絡カードはこちら→★厚生労働省HP

 

疲れた時に感じやすいつわり症状

普段は特につわり症状を感じなくても、疲れたときに急につわりに悩まされるということもあります。または、せっかく良くなってきたと思っていたつわり症状が、疲れををきっかけに復活してしまうことも。

実際の声として

実は先週くらいから、かなり疲れがたまってきてるのですが、疲れてるとつわりが酷くなるのかな…

 

私は専業主婦で悪阻の間ものんびり過ごしてはいたのですが決まって夕方から夜がひどかったので病院で聞いたら、体が疲れてくると悪阻もひどくなると言われました。

と、やはり疲れとつわりには因果関係があるようです。

その原因として、ストレスによる影響が挙げられます。妊娠をしていなくても、疲れが溜まると、心や身体にも負担がかかりますよね。この負担がストレスとなり、健康な状態ではあまり感じなかった体調の変化にも反応してしまうということがありますが、妊婦さんにとってもそれは同じです。

 

疲れは万病のもと!

先ほども述べたように、妊娠期間中の身体はとても疲れやすい状態です。さらに、疲れを感じた時に酷くなってしまうつわり症状。つわり症状が強くなると、心も身体も疲れてしまい、さらなる健康状態の悪化を招くという負のスパイラルに陥ってしまうこともあります。

疲れは万病のもと。心や身体に疲れを感じたら、しっかりと休みましょう。

 

辛いつわり…もう疲れたよ

つわり症状がなかなか良くならず「もう疲れたーーーー!!!!」って叫びたい方もるいでしょう。私も何度もそう思い、良くなる日を夢見ていたことを思い出します。

あなただけではありません。大丈夫。同じように苦しんだママたちも、数か月後にはかわいいわが子と対面し、そんな辛さを忘れてしまうもの。実際につわりで苦しんているママの気持ちをシェアしましょう!

 

旦那さんや周りの家族にも協力してもらうことも大切です。疲れた時、辛い時は、素直に伝えてみましょう。

妊娠前はなんてことない買い物も、妊婦さんには負担になることも。無理は禁物です。

こんなふうに声をかけてもらえたらどんなに楽になれるでしょう。疲れた時には「休んでいいんだよ」という言葉を思い出してみて下さい。

このように診断書をもらった場合はきちんと会社に伝えましょう。先ほども述べたように、会社には妊婦さんの健康を守る措置をとる義務があるのですから。

つわりが辛い!何を食べたらいいの!?

そんな風に感じている人は、こちらの記事も併せてご覧ください→

関連記事つわりが辛い助けて!ガマンの限界と思ったとき…どうする?

 

つわりと疲れの関係は深い!

つわりの時期は身体が疲れやすくなっていることに加え、疲れを感じるとつわり症状も現れやすくなり、なかなか体調が改善しない毎日かと思います。それほどまでに、つわりと疲れは関係が深いんですね。つわりを感じる妊婦さんの多くは、安定期と呼ばれる5か月目あたりから徐々につわり症状を感じなくなるようです。(もちろんそうでない人もいます。)

疲れを感じたらすぐ休む!疲れをため込まないようにする!国の制度もきちんと知っておく!ということを念頭に、つわり期を乗り越えていきましょう!

 

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