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つわり中のラーメン!赤ちゃんへの影響は?工夫すれば大丈夫!

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つわり中、食べたいものを考えると頭の中が食べたいものばかりになりますよね。

つわりで、「ラーメン」がそそられるってことありませんか?

ラーメンなら食べられるという方も少なくはないでしょう。

私もとにかく塩ラーメンが食べたくてしょうがなかったです。

食べたくなる反面、

  • ラーメンって体に悪くないの?
  • 栄養面ってどうなの?
  • 赤ちゃんへの影響は大丈夫かな?

と心配が絶えないですよね。

 

疑問を解決して、「ラーメン」を上手に摂取しつわりを乗り越えていきませんか?

さっそくラーメンの栄養素を見ていきましょう。

 

「ラーメン」の栄養成分

塩、醤油、味噌、とんこつの4つの味の成分を比較してみます。

ラーメンの種類によっては誤差はあります。

※カップラーメン

  塩ラーメン 味噌ラーメン 醤油ラーメン とんこつラーメン
エネルギー(㎉) 334 330 322 352
タンパク質(g) 6.4 6.4 6.0 6.8
脂質(g) 12.6 13.2 12.2 14.3
炭水化物(g) 48.7 46.3 47.1 49.1
ナトリウム(g) 2.0(かやく・麵0.7、 スープ1.2) 2.2(かやく・麵0.6、 スープ1.5) 2.0(かやく・麵0.5、 スープ1.5)
ビタミンB1(mg) 0.33 0.33 0.33 0.33
ビタミンB2(mg) 0.59 0.58 0.58 0.58
カルシウム(mg) 241 231 231 220
食塩相当量(g) 5.1 5.3 5.1 6.0(かやく・麵1.6、 スープ4.4)

インスタントラーメンはカップラーメンよりも多少数値が高いみたいです。

この表を見ると、炭水化物脂質塩分が圧倒的に高いことがわかりますね。

実際どのように影響するのか気になりますね!詳しく見ていきましょう!

 

ラーメンに含まれるものはどのように影響する?

1.塩分

2015年に厚生労働省より塩分摂取量の目標値が7.0g未満と提示されています。

ラーメンを完食したら、目標値の70%ほどの塩分を摂取することになってしまいますね。

 

塩分の摂りすぎは、妊娠高血圧症候群を発症する可能性を高くします。

妊娠高血圧症候群は、胎児の発育が遅れてしまったり、お母さんの体に負荷をかけてさまざまな症状が出ます。

 

塩分はやはり赤ちゃんにもお母さんにも影響が大きいようです。

 

2.添加物

インスタント食品に必ず含まれている添加物

添加物の中には、染色体異常や胎児の奇形を引き起こすものもあるといわれています。

必ず症状が出現するというわけではなく、起こる可能性があるということですね。

添加物は母の血液を通して胎児に介してしまうので、影響を与えることは考えられます。

母体も添加物を摂取し続けることにより、添加物が蓄積されていくので、影響を受けることになってしまいます。

つわりが起きる時は妊娠初期なので、気をつけたいですね。

 

3.リン

乾麺に含まれているリン酸塩

リンは、カルシウムの吸収を妨げてしまう作用があります。

妊娠中は胎児の成長には、カルシウムが絶対に必要です。

普段の食事でもカルシウムは不足になりがちなので、妊娠中、気をつける必要がありそうですね。

↓こちらにもあるようにカルシウムは重大な役割があります。

リンの摂りすぎによりカルシウム不足になることで、母のカルシウムが削られ胎児に送られます。

母は、虫歯になったり、腰痛高血圧などの合併症を引き起こす可能性があります。

 

母子に影響するものを少しでも少なくする方法を見ていきましょう!

 

食べる時に工夫するポイント

1.スープを飲まない

スープに含まれる塩分が多いので、スープを飲まず麵や具だけを食べるようにしましょう。

塩分を控えることができます。

つわりの時は麺ならさっぱりと食べれることが多いですよね。

 

2.JASマークがついてるラーメンを

JASマーク”とは、食品の品質が安心できるものだと示してくれます。

 

↓JASマークについての詳しい説明です。

JASマークがついていると、添加物が含まれていたとしても由来成分が安心できるものと判断されているので、安心ですね。

つわり中は食べれるものを食べようと言われていますが、品質も安全だと、安心して食べれますね。



 

 

3.一度お湯をすてる

カップ麺を食べる時に、<粉末スープを入れない状態で沸騰したお湯を注いで、一度お湯を捨てる>ということをしてみてください。

リンはインスタント麺に含まれています。

この作業をすることでリンを減らすことができます。

つわりで料理するのも億劫な中、ひと手間かかりますがお湯を捨てるだけなのでやってみましょう。

 

 

4.野菜を加えて調理する

インスタントラーメンの場合、野菜不足を解決するために、ささっと炒めて一緒に食べるのはいかがでしょうか?

味もおいしくなりますし、野菜を補って少しでも栄養のバランスを安定させましょう!

カットわかめはつわりで辛い時にも入れるだけでいいのでおススメです。

 

5.水分を多めに摂る

塩分を多く摂取した場合、水分を取って塩分を排出することが必要になります。

普段よりも多めに水分(飲料水などではなく水がおススメ)をとってみましょう。

特につわり中は脱水になりやすいため意識することが大事です!

 

6.カリウムの含まれた物を食べる

水分と一緒にカリウムも摂取することがおススメです。

カリウムは塩分の排泄を促す働きがあります。

 

カリウムが多く含まれている食べ物として

海藻類、大豆、小豆、かぼちゃ、アボカド、トマト、すいか、いちご、バナナ、キウイ など

があります。

果物だと手軽に摂取しやすいですね。

つわりのおすすめ果物はコレで詳しく説明しています。

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7.ヘルシーな麵を選択

ノンフライ麵のもののラーメンや、低カロリーのラーメンなどカロリーを抑えることのできる商品が発売されてます。

小麦粉ではなくて、はるさめやこんにゃくを使用しているのもあります。

 

味も大丈夫そうですね!

つわりのときは、セレクトするラーメンをヘルシーなものにしてみましょう。



 

 

まとめ

ラーメンの摂りすぎによっては体に影響を与えてしまうことがわかりましたね。

わかってても、食べたいものは食べたかった私は、赤ちゃんに「つわりの期間だけ許して」と語り、塩ラーメンを食べました。

食べ過ぎることなく、食べたい!と体が欲求したときに、食べ方や、食べる量など工夫しながら、つわりの期間、うまく乗り切っていきましょう!

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