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妊娠初期の「暑くて夜眠れない」対策!○○しすぎに気をつけて!

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暑いと感じる妊娠初期ならではの症状。この症状の悩みとして多いことが「暑くて眠れない」です。

私もなかなか寝つくことができず、翌日の日中は眠気と闘っていることが多かったです。仕事中はとくに辛かったですね。

 

妊娠すると赤ちゃんを守るためにホルモンが過剰分泌し、体温がずっと高いままになります。仕方がないとはわかっていても眠れない日が続くと気分も優れませんよね。

このような状態だとお腹の赤ちゃんは大丈夫?と心配になった方もいるのではないでしょうか?

 

そこで今回は妊娠初期の「暑くて眠れない」に焦点をおいて、妊娠中でもできる眠れない時の対策法を見ていきましょう。

 

妊娠初期に眠れない理由

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体温が高いままだと入眠しにくい

人は眠る時間が近づくと自然と体が温かくなり眠くなるのが本来のメカニズムです。しかし妊娠初期は体温がずっと高いままの状態になります。そのため眠りにつきにくくなるそうです。

 

外からの刺激に敏感になる

妊娠すると様々なものに敏感になります。音や光、匂い、人的・社会的ストレスなど人によって色々ですね。単に暑いというだけで眠れなくなるのではなく、このような外からの刺激も重なって原因になっている可能性が高いとされています。

 

ひん尿の症状が出る

これもホルモンの過剰分泌によって影響が出るものの一つです。夜中に何度も目が覚めるということのきっかけになる代表的なものです。

 

眠れない時の対策

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妊娠中の「○○しすぎ」は禁物です。これには気をつけて試してみましょう。

頭、首を冷やす

妊娠中でも冷やしていいの?と心配になるかもしれませんが、これは大丈夫です。頭、首は冷やすと血液の循環がよくなって寝つきがよくなるそうです。

額にアイスノンをしたり、氷まくらを敷いて寝るという方法で眠りにつきやすくなったという方もいるようです。しかし長時間の冷やしすぎは注意です。体全体が冷えてきたかな?と思ったらすぐにやめましょう。

 

足を温める

体の中でも足が熱いことにストレスを感じて眠れないという方がいます。頭や首意外の部分は温めることで血液の循環を促し入眠しやすい状態にもっていきます。

足湯につかる、レギンスやソックスを履くなどの方法がいいでしょう。ただし足湯は長時間は避け、熱すぎないぬるま湯に程度の温度で入るようにしましょう。

 

温かい牛乳を飲む

牛乳には睡眠を促す成分を増やしてくれる働きがあるそうです。砂糖を入れるとその働きがより効果的になるそうです。手軽ですぐに気分転換できる方法はこれではないでしょうか。

 

規則正しい生活をする

暑いだけでなく、外的要因も重なってる可能性があるとしたらこの方法がおすすめです。

毎日決まった時間に起きる、二度寝しないなど、体内時計を整えましょう。昼間は眠くてつらいかもしれません。しかしこの方法で夜眠れなくなる回数が減ったという方もいらっしゃいます。

 

自分がリラックスできる方法を見つける

好きな本を読む、好きな音楽を聴く、心地いい香りのアロマを利用してみる等、自分がリラックスしていられる方法を探してみましょう。寝る前にすることで眠りへの心の準備が自然とできて、入眠しやすくなるかもしれません。

 

「今日は眠れない日だ」と開き直る

「今日も眠れないかも」と思うと逆にストレスになることがあります。ストレスはお母さんにもお腹の赤ちゃんにも大敵です。2,3日眠れなくても問題ありません

実際私もこの方法をよく使いました。起きて好きなことをしていると翌日体は眠くても意外に気分はすっきりしています。

 

いつの間にか眠れなくなるようなことをしていませんか?

●暑いからといって(頭、首以外を)冷やす

●直前までスマホやテレビを見る

これらは寝つきが悪くなる刺激となって、逆効果です。まずはこの2つからやめてみて様子をみるのもいいでしょう。

 

 

不眠による赤ちゃんへの影響は?

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結果からいうと、ほとんどありません。

お母さんの睡眠が十分でなくても、お腹の赤ちゃんはしっかり睡眠をとっています。もちろんお母さんにとっては体の負担が大きい時期ですから寝れるにこしたことはないです。

それよりも「眠れない」とストレスをためて、場合によっては体調不良に陥るという方が赤ちゃんの負担になる可能性があるので問題です。

高温状態は個人差もありますが、だいたい12~15週までです。永遠に続くわけではありません。ですのであまり深刻に考えず、眠れなくてもゆったりとした気持ちで過ごしましょう。

 

 

最後に

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「冷やしすぎない」「熱くしすぎない」等「○○しすぎ」には気をつけましょう。これさえ気をつければ、妊娠中でも試せる不眠対策はたくさんあります。

もしこれらをしても、苦しくてたまらない時は迷わず担当医師に相談しましょう。また新たな方法を教えてくれるかもしれませんし、場合によっては薬を処方してくれる可能性もあります。

「深刻に考えずリラックス」これが入眠に限らず健やかなマタニティライフのカギとなります。

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