妊娠超初期 食べ物

妊娠超初期に気をつけたい食べ物・いい食べ物!妊活中から意識して!

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妊娠が判明した人もベビ待ちさんも気をつけた方がいい食べ物はできるだけ避けたいですよね。

しかし妊娠超初期に食べてはいけない物って何でしょう?お酒はなんとなくイメージできるけど、その他注意したい食べ物は?

もし妊娠がわかる前に食べていたら、どうなるのでしょう?

 

そう考えると妊娠する可能性がある時点で「妊婦さんのための食生活」を心がけた方がいいのかもしれませんね。

ここでは妊娠超初期の食べ物に焦点をあてて見ていきたいと思います。

 

妊娠超初期に食べてはいけないもの

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結果から言うとありません。

実は妊娠超初期(0~3週)段階ではアルコールを含め、妊娠中控えた方がいい食材を食べてしまったとしても問題がないのです。

この時期は胎盤で赤ちゃんとつながっておらず、血液からも悪影響を及ぼす物質や菌を赤ちゃんに送ることはありません。

仮にあなたが何かを食べて下痢になったとしても、流産の直接的要因にはなりません。

ただし妊娠が判明した人も、妊娠の可能性がある人も、まったく何も考えずこのまま食べ続けることはおすすめできません。

 

妊娠中に気をつけた方がいい食べ物は何か、赤ちゃんの成長にいい食べ物は何か知識を身につけて、今後の食生活に取り入れてみましょう。

 

気をつけた方がいい食べ物・飲み物

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アルコール

大好きな人にとって我慢するのは辛いと思いますが、アルコールも胎盤や血管を通して移行するので今後は注意です。

お腹の赤ちゃんはまったく免疫がありません。もしもあなたがお酒を飲むと、あなたの何倍も酔っぱらった状態になります。

最悪の場合「胎児性アルコール症候群」を発症する恐れがあります。 

症状例としては発育遅延などの成長障害、多動症、行動異常などの中枢神経障害等があります。

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カフェイン

カフェインも胎盤等を通じて赤ちゃんへと移行するものです。

1日300g程度のコーヒーなら飲んでも影響はありませんが、今の時期から多量に摂取することは禁物です。

妊娠初期で8杯以上コーヒーを飲むと、継続的に重大な悪影響があるとされています。

カフェインはコーヒーや緑茶以外にコーラや栄養ドリンクにも含まれているので注意しましょう。

 

ビタミンAを多く含む食べ物

食べすぎると胎児に奇形が出る恐れがあります。

(食材例)牛・豚・鶏のレバー、うなぎ 

これらは100g食べるだけでも、妊婦さんの1日のビタミンA摂取目安値を超えています。食べすぎだけでなく連続して食べない方がいいでしょう。

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生肉

トキソプラズマ感染の危険性があります。日本では豚からの感染が多いと言われています。感染し最悪の場合には胎児の精神発達の遅れ、視力障害、脳性まひ等の影響が考えられます。

加熱すると死滅するので対策はよく焼くようにすることです。

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ナチュラルチーズ

加熱殺菌していないため、食中毒になると怖いリステリア菌に感染する危険性があります。 輸入品チーズがこれに該当する場合が多いです。

感染するとあなた自身が食中毒症状に見舞われるだけでなく、最悪の場合流産、早産、胎児が髄膜炎になる可能性があります。

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キンメダイ、マグロ類等海の食物連鎖のトップクラスにいる魚

これら大型の魚はメチル水銀の含有率が高い可能性があります。水銀も摂取すると胎盤を通して胎児に移行してしまいます。

水銀は加熱してもなくならないので、これらの魚を食べたいときは摂取量の確認が必要です。

多量に摂取すると蓄積されて最悪の場合、中枢神経に影響を及ぼす可能性があります。

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胎盤は確実にこの日に完成する!ということはわかりません。ですので早めの段階で控えた方が安心です。

 

赤ちゃんの成長にいい食べ物

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赤ちゃんの成長にいい食べ物の中には共通して妊活にもいい食べ物が多数あることをご存知ですか?

妊娠が分かった人もベビ待ちさんもぜひ取り入れてみてください。

葉酸

妊娠中・妊活中ともに積極的にとるといい定番の素材です。

細胞の生産・再生をサポートや体の発育を促す作用が期待でき、胎児の成長には欠かせないものです。葉酸不足になると先天性疾患(無脳症、二分脊椎症等)を招く恐れがあるとされています。

リスクを低減させるためにも妊娠前からの摂取が理想的とされています。

加熱に弱いのでサプリメントも併用して摂るといいようです。

(食材例)ほうれん草、枝豆、アスパラガス、ブロッコリー、納豆、いちご

 

鉄分

妊娠すると赤ちゃんを成長させるために多くの鉄分が使われます。そのため貧血気味になる妊婦さんも多いので大事な素材です。

また子宮の粘膜をつくる材料になり、妊娠に備えて体に溜めておくことができる成分です。あなたが妊活中なら特におすすめです。

(食材例)赤身肉・かつお・さんま・いわし・あさり・かき(貝)、煮干し、小松菜、ほうれん草、大豆

 

タンパク質

赤ちゃんの体の組織をつくるために重要な成分です。血流もよくなり子宮内膜の素材となるので妊活にも重要な素材です。

(食材例)牛・豚・鶏肉、卵、たら、かつお、いわし、さんま、さけ、牛乳、豆腐

 

カルシウム

赤ちゃんの骨や歯をつくるのに重要なものです。

(食材例)牛乳、チーズ、ヨーグルト、ちりめんじゃこ、ししゃも、ごま、大豆、豆腐、納豆、わかめ、小松菜

 

食べ方の工夫

赤ちゃんの成長のために単に食材を取り入れるだけではなく、更に食べ方を工夫するとより理想的です。

バランスのいい食事をする

どんなものでも過剰摂取は禁物です。

上記の赤ちゃんの成長にいい食べ物でも特定の食材に偏ることなく、色々な素材を順番に食べることが好ましいです。

栄養バランスの詳しい内容について知りたい方は、こちらの動画をご覧ください。

塩分控えめ、薄味を心がける

塩分を多くとりすぎると高血圧やむくみ、頭痛の原因になります。最悪の場合妊娠高血圧症候群という母子の命にかかわる病気になる可能性もあります。

汁物はできるだけとらない、味の濃い食材の時は調味料は使わないなど、気づいた時だけでもいいので減塩を心がけてみてください。

 

できるだけ加熱した食材を食べる

上記の「気をつけた方がいい食べ物」をご覧いただいてもわかるように、加熱すれば問題ない場合も多いです。食中毒防止のためにもよく火を通すことをおすすめします。

 

冷たいものをたくさん食べない

たくさん食べすぎると頭痛、下痢、お腹が張る等の症状を起こし、最悪の場合流産や早産のきっかけになることがあります。アイスは食べても1個、お水はできるだけ常温でいただくなど心がけてみましょう。

 

最後に

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いかがでしたか?あなたの今後の食生活プラン、なんとなくイメージできましたでしょうか?

気をつけた方がいい食べ物は「絶対食べてはいけない」わけではありません。摂取量を控えめにして食べれば問題ない場合もあります。

ただここで食べて、あなたが後悔したり考え込んでしまうようなら控えた方がいいでしょう。

食べた方がいいものは妊活中・妊娠中ともに共通するものがありました。ベビ待ち・妊娠の可能性がある時から食生活に取りいれるとより理想的です。

色々な食材を取り入れながらバランスよくいただいてみましょう。

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