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1歳児はラーメンを食べてもいい?食べさせるときの注意点教えます!

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ラーメン美味しいですよね~。無性に食べたくなるときがあります。

私の住んでいる地域は、ラーメンの激戦区で濃い味のラーメンが多いんですね。

なので子どもにラーメンを食べさせるのは、まだまだ先かなと思っています。

そんなラーメンですが、何歳ごろから食べてもいいんでしょうか。

今回はとくに1歳児に絞ってラーメンは食べても大丈夫か、食べさせる時の注意点について勉強していきたいと思います。

 

ラーメンいつから食べさせた?

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世のママさんたちは、何歳から子どもにラーメンを食べさせているのでしょうか。

いくつか声を紹介します。

  • 1歳くらいから食べてる。小さく切ってお椀に入れてあげてた。
  • うちは1歳からあげてる。薄めるのと、冷ますので氷を入れてます。
  • 3歳からお子さまラーメン食べてた。月1~2回だから薄めたりしてないし、あんまり気にしてない。
  • 1歳すぎてから。スープは飲ませてない。
  • うちは早いような気がするから、2歳まではあげないつもり。
  • 離乳食後期からあげてます。麺のみですけど。うちの地域ではラーメン屋に子どもは当たり前で、オムツ台とかもちゃんと準備されてます。

ママスタBBSより

調べてみると、1歳からというママさんが結構多かったですね。

味を薄めるのと、冷ます目的で氷を入れるというのは「なるほど!その手があったか~」と妙に感心してしまいました。

 

1歳になったらラーメンはOK?

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結論からいうとラーメンを食べても問題のない時期は、1歳6か月ごろから。

つまり離乳食が完了して、肉団子くらいの硬さのものを自分の歯で噛めるようになってからとなります。

ただ個人差がありますので、離乳食の進み具合やアレルギーなど、状況によって変わります。

あくまでも食べても問題ないというレベルですので、あえて積極的に食べさせなくてもいいものの分類に入ります。

 

またカロリー・塩分・脂質の点からいうと3歳以降がのぞましいと言えます。

さらにいうと胃腸や腎臓・肝臓など内臓機能がおおよそ成熟するのは、一般的に8歳以降とされています。

大人と同じように1杯すべて食べるようになるのは、それ以降が安全といえそうです。

それぞれのおうちでの考え方や方針がありますので、一概には言えませんが目安として時期を覚えておいてください。

 

ラーメンの栄養素

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まずはラーメン1杯分の栄養素について確認します。

とくに気になるカロリー・脂質・塩分について表にしました。

カロリー(kcal) 脂質(g) 食塩相当量(g)
とんこつラーメン 656 13.8 7.9
味噌ラーメン 813 27.1 9.1
しょうゆラーメン 642 17.5 8.3
塩ラーメン 644 19.2 9.5
チャーシューメン 855 36 9.8
インスタントラーメン 409 16.5 5.6

※あくまでもひとつの例ですので、栄養素は具材や使用している調味料・お店などによって異なります。

 

これと1歳代での1日の栄養の目安と比較してみましょう。。。

カロリー(kcal) 脂質(g) 食塩相当量(g)
950 5~8 3.0未満
900 5~8 3.5未満

※カロリー・塩分については厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」より

※脂質についてはベネッセコーポレーション”最新年齢ごとに「見てわかる!」幼児食新百科mini”より

カロリーについては1日の約半分、脂質・塩分についても大幅にオーバーしています。

これらの点からいうと、1杯すべてを食べさせるというのは、1歳児にはまだまだ早すぎますね。

 

ラーメンを食べさせる時の注意点は?

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1歳半をむかえたからといって、1杯まるまる・毎日のように食べさせていいかというと、当然ながらそうではありません。

ラーメンは塩分や油分が多いです。

また麺の硬さやスープの温度など、小さな子どもにとっては心配な点がたくさんあります。

1歳児にラーメンを食べさせる時に、心配な点について挙げていきます。

 

塩分が多い

塩分については大人で1日に男性は8g、女性は7g(厚生労働省)を目標値としています。

ラーメン1杯でだいたい食塩(相当量)7~9gですから、大人であっても摂り過ぎになっていますし、子どもならなおさらです。

過去には食塩の入った飲みものを1歳の女の子が飲まされ、死亡してしまった例もあります。

幼児はまだ腎臓の機能が未熟なので、一度に大量の塩分を摂取すると中毒を起こすことがあります。

一度に摂ることはないにしても、摂り過ぎは厳禁です。

乳幼児の1日の食塩量/東京新聞:TOKYO web

 

油分が多い

油分もラーメン1杯でけっこうな量になります。

ラーメンができあがったあとの背油チャッチャ♪やトロトロチャーシューなど、美味しいんですけど油分が多いです。

油分をたくさん摂りつづけると、生活習慣病や肥満の原因になります。

また幼児は消化機能が未熟なので、油分を多く摂り過ぎると消化不良で、お腹を壊してしまうこともあります。

子どもにはノンフライ麺や油の少ないラーメンを選ぶようにしましょう。

 

味が濃い

以前の”1歳児とチョコレート”の記事でも出てきましたが、味覚は3歳までに完成するといわれています。

3歳までに獲得した味覚は、一生を通して影響します。

濃い味や塩分・脂質の多いものが好きなひとは大きくなってからも、これらのものを多く摂る傾向があります。

それはつまり生活習慣病や肥満の原因になります。

またラーメンにはニンニクなどの刺激物が入っていることもありますので、注意が必要です。

 

スープが熱い!

ラーメンは熱々で食べるのが美味しいですよね。

でも子どもにとっては熱すぎて、やけどの心配があります。

食べさせるときは別の容器にいったん移して、冷ましてからあげるようにしましょう。

 

アレルギーの心配

ラーメンに使われている中華麺はだいたいが小麦からできています。

また、たまご麺など卵が使われている麺もあります。

インスタントラーメンの中では、大豆や乳製分を使っているものもあります。

これらのアレルギーをもつ子どもさんについては、注意が必要です。

アレルギーに対応した米粉でできた麺なども作られていますので、参考にしてみてください。

これなんか親子でワケワケしたらどうでしょう?

 

 

ラーメンはコシが命!

ラーメンに使われる中華麺は「かんすい」という添加物が含まれ、これがラーメンの美味しさに大きな役割を担っています。

この「かんすい」は普通の麺に比べ、麺を固くしコシを持たせ、独特の食感をつくります。

そのためうどんなどに比べると、ラーメンは食べにくいものの分類に入ります。

1歳児は歯の生え始め~生えそろってくる時期なので、固いものはまだ食べづらいです。

短めに切ってからあげるようにしましょう。

 

インスタントは添加物が心配

インスタント麺に関しては添加物が心配です。

化学調味料や増粘剤、保存料・乳化剤など、心配な添加物が多く含まれています。

今の時代、添加物が含まれないものを探すほうがめずらしいくらいで、気にするときりがありません。

でもせめて子どもが小さいうちは、なるべく少ないほうがいいですよね。

インスタント・カップ麺はできれば3歳以降にできるといいかなと思います。

子どもにラーメンを食べさせるときのポイント

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1歳児のお子さん連れで、ラーメン屋さんに行くときのポイントと家ラーメンについて説明していきます。

 

子どもむけのメニューがある店や子どもに優しいお店を選ぶ

ラーメン屋といえば家族で行くことが多い場所です。

店によっては子ども用のおもちゃやイス、子ども用メニューがあるので、そのような店を選びましょう。

私がよく行くお店は子ども用のメニューを選ぶと、毎回おもちゃをサービスでもらえます。

ただ子ども用のメニューであっても、アレルギーの問題や1歳児にはまだ早いものもあるので成分表示をしっかり確認しましょう。

 

ラーメンのスープは飲ませないか薄める・少量まで

ラーメンのスープは

  • 塩辛い
  • 味が濃い
  • 油っこい

ので、1歳児にはまだ早いです。

なるべくのませないか薄めて、飲ませる場合には少量にとどめてください。

お店で出される水を入れるのは良い手ですね。

熱いのを冷ませるし、味も薄められるので一石二鳥です。

「そんなの美味しくないんじゃないの!?」と思われるかもしれません。

でも普段から薄味のものに慣れていれば、子どもにとってはちょうどいい加減になります。

知り合いのママさんは家から水筒にお湯を入れてもっていき、それで薄めているなんていうツワモノもいました。

 

熱いので冷ましてあげる

ラーメンのできたてはとにかく熱いです。

まずは別容器にうつして冷ましてからあげましょう。

また親のラーメンにうっかり、子どもが手を伸ばしてヤケドしたという事故もあります。

気をつけましょう。

 

麺は短く切ってあげる

さきほども説明したように、中華麺はかんすいによって独特のコシと触感になっています。

子どもにとっては固く食べにくいものなので、短く切ってあげるようにしてください。

トッピングはあたえない

メンマは

  • 味付けが濃い
  • 繊維質が多いので噛み切りにくい
  • 消化もしにくい

などの特徴があるので1歳児に食べさせるのには向きません。

また火の通り切っていない半熟の卵は、細菌感染の心配があります。

チャーシューも味が濃く、脂身が多いので幼児にはあげないようにしてください。

 

ラーメンがのびてしまうことも覚悟して

私はいつも、固(かた)麺で頼むんですが、だいたい食べる頃にはちょうどいいくらいか少しのびています。

夫が自分だけベストタイミングで食べているのを見て、いつもイライラしていますが(-"-)

子どものお世話をしているといつの間にか、スープが冷めていた・麺がのびていたというのは、ママならではのあるあるでしょうか。

ラーメン屋さんに小さな子ども連れで行く場合は、のびても仕方ないという覚悟のうえでいったほうがいいですね。

 

家ではできれば手作りスープを

家ラーメンのときはできれば、子ども用に薄味の手作りスープができるといいですね。

家なら野菜を多めに入れることもできます。

面倒なときは、子ども用のインスタントラーメンというものも販売されています。

子どもむけに薄味で麺も少し短め、子どもが喜びそうなキャラクターの顔入りナルトなども入っていますよ。

 

ただアレルギーや添加物など、よくチェックしたうえで、まずは大人が食べてみて食べられそうなら少しずつから始めてみてください。

 

我が家の場合。。。

ちなみにですが、我が家の場合は子どものおかずだけお弁当に入れて持っていき、ごはんはお店で頼むようにしています。

ラーメン屋さんでは、ラーメンと白いごはんをセットで食べるひとが多いので、大体ごはんが用意されていますよね。

これとても助かります。外出先でも温かいもの、食べさせてあげたいですもんね。

最近では娘は自分で食べることが上手になってきたので、私もゆっくりラーメンを楽しめるようになってきました。

 

まとめ

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ラーメンは美味しくて、子どもも大好きなメニューのひとつです。

ただ1歳児となると、塩分や脂分など少し注意が必要です。

ちなみに中華麺だけでいうと1袋100円もしませんし、自分でスープを作れば、家庭の味ができて子どもも喜んでくれます。

少しの工夫で小さな子どもでも、ラーメンを楽しむことができます。

注意点をふまえたうえで、美味しいラーメンを親子で堪能してくださいね。

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