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1歳児をつれて結婚式に参列するときの7つの注意点~私もお祝いしたい!

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昔、私自身が小さいころ、叔父の結婚式に参列した覚えがあります。

かなり昔でまだまだ小さい子どもだったので、記憶は曖昧ですが、親戚のおじさんに優しく遊んでもらったこと。

新郎である叔父が泣きながら「乾杯」を歌っていて、「いい歌だな~」と思ったことを何となく覚えています。

 

ときどき結婚式に小さな子ども連れで、参列している親子を見ることがありますね。

子どもが頑張って新婦さんの付き添いをしている姿は、とてもほっこりして幸せなシーンです。

1歳児といえば赤ちゃんを脱して、自分で歩くようになる時期。

反面、口で言ってもまだまだ、思い通りには動いてくれない時期でもあります。

今回はそんな1歳が晴れの舞台である結婚式に参加するときの体験談・失敗談や注意するポイントなどについて、みていきたいと思います。

 

私の結婚式での体験談

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まずは私の体験談をお話すると、実は私自身の結婚式に甥が1歳のとき参列してもらったことがあります。

私としては「参列してもらってよかった」という感想をもっています。

来てもらってよかった!

まずよかったことは、一丁前に蝶ネクタイなんかして、とにかくオシャレした姿の可愛いこと!

甥はタキシード姿で参列してくれました。

子ども用の正装といっても、とてもしっかりしたもので、まさに「小さな紳士」

女の子ならドレスやワンピースなんかも、花があってとても可愛いでしょうね。

また余興でゲームをしたのですが、甥には当選したひとにプレゼントを渡す役をやってもらいました。

小さな子どもがひとりいるだけで、その場がとても盛り上がり、甥のアテンドは大好評でした。

みんなたくさん写真をとっていましたよ。

 

ちょっと失敗!やっちゃったこと

ただひとつやっちゃった!ということがありました。

甥が式中にウ〇チをしてしまいました( ゚Д゚)

その頃はなんでも母親じゃないとダメな時期で、姉の旦那さんも参列されていたんですが、姉が一緒に席をはずすことになりました。

それだけならいいのですが、ちょうど新婦(私)の「両親への手紙」のタイミングだったんですね。

私は姉にもお礼の内容を手紙に書いていたので、泣きながら読んでいましたが、どうやらちょうどウ〇チのタイミングと合致してしまったようで。。。

肝心の姉がその場にいないという事態になってしまいました。

その時は全く気付いていなかったんですが、あとでこのことを聞かされて「あら~タイミング悪い~」と苦笑いしたのを覚えています。

今ではちょっとした笑い話で、いい思い出になっています。

 

他の人の結婚式子連れ参列の体験談

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1歳児というとまだまだ手のかかる時期。予想外の出来事も多いですね。

結婚式に1歳児を参列させたときの、みなさんの成功談と失敗談を紹介しましょう。

子どもがいてよかった!

  • 同い年の友人はほとんどが子持ちで、参加できるところは子連れで来てもらいました。とても賑やかな明るい式になりましたよ。
  • 大きな会場ではなかったので、子どももいてアットホームな感じでできました。子連れの友人たちは何かと気を使ってくれて、グズッたら席をはずすなどしてくれたので、とくにトラブルもありませんでした。
  • 私が参列したのは再婚同士で子連れ婚だったので、随所に子ども参加型の企画や飾りがあって、私の子ども自身も楽しめたみたいです。
  • 新郎新婦側がおチビ用にぬいぐるみとお菓子のプレゼントを用意してくれて、とても喜んでいました。有名なホテルだったので、おむつ替えや控室などの設備もしっかりしていて助かりました。

ジネコ みんなの広場より

まず何より大事なのは、子どもをお世話する設備が整っているかですよね。

最近は子連れに優しい環境が整ってきていますから、ホテルや式場でのお式なら大丈夫でしょう。

ただレストランでの式なんかだと場合によっては、おむつ換えの場所がなかったりもするので、前もっての確認は必須ですね。

 

また新郎新婦が何かと気を使って、子どもが喜ぶ演出をしてくれる場合もあります。

これは参列する側としては大変助かりますが、主役はあくまでも新郎新婦なので、気をつかってもらって当然という態度はNGです。

 

ざんねん!失敗談

  • 今も普通に付き合いをしている仲のいい友人とのことです。友人は私の結婚式に子連れで参列しました。ところどころで子どもが叫び声をあげていました。来賓のスピーチや夫のお礼の言葉のときも叫び、友人の旦那さんがときどき退出させていましたが、あとで見たDVDにも叫び声が入っていました。腹がたつので以来DVDは見ていません。私自身が無知だったと諦めるしかないのでしょうか。
  • 1歳の子を連れて親友の結婚式に参列しました。後悔しています。とにかく疲れた。子どもが叫んだり走り回ったりして、まわりに迷惑がかかるからとにかく気を使いました。せっかくのごちそうは冷えた状態でかきこむように食べ、式中も席をはずすことが多く親友の晴れの姿をゆっくり見ることなんてできません。大人しくしていても、いつ泣き出すかとハラハラで全然楽しめませんでした。次からは子どもとの参加はやめます。
  • 子どもがいるということでオムツやおやつ、着替えなどとにかく荷物が多い。せっかくのオシャレした髪型も子どもにグチャグチャにされてしまいました。

Yahoo!知恵袋

1歳くらいの子どもは騒ぐもの、走り回るもの、汚すものです。

それを前提で招待するほうも招待されるほうも、参列するなら心していったほうがよさそうですね。

同行している親の立場でいうと、気を使うし疲れる・自分自身は全然楽しめないという意見が最も多かったです。

これらの意見を聞くと、1歳くらいの子どもをつれての参列は少し迷ってしまうかもしれませんね。

 

1歳くらいの子連れ参列のときの注意点

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ではここで結婚式に子どもを連れていくときの注意点について、みていきましょう。

本当に子連れでもいいか必ず確認を

友人・知人・職場のひとの結婚式なら子どもは連れていかないのが、基本的なマナーです。

でもどうしても連れていかなければならなかったり、親族の場合もあるかもしれません。

そのときは新郎新婦側に、子連れでもいいかを必ず確認して許可をもらってください。

もし断られてしまったら、そのときは仕方ありません。

小さい子どもがいるからと参列をあきらめるのもひとつです。

ビデオでメッセージを送ったり祝電や贈り物などで、いくらでもお祝いの気持ちを表す方法はあります。

 

子連れで来てと招待されたら?

「子どもも連れてきてほしい」と招待をうける場合もありますね。

そのときは考えられるトラブル(叫ぶ・泣く・暴れる・汚す・途中退席をしょっちゅうするなど)をしっかり説明してください。

まだ子どものいない新郎新婦の場合は、1歳児の破壊力を知らずにあなどっている可能性もあります。

あとで「子どもが騒いで迷惑だった」と言われてしまったら、お互いに嫌な思いをしますよね。

しっかり説明して本当に参列していいのか確認しましょう。

 

しっかりと下準備を

子どもに必要なもの(オムツ・ミルク・お茶・おやつ・着替え・おもちゃなど)は不測の事態も考え、しっかり準備していきましょう。

1歳児ならまだ授乳をしている子もいますよね。

ミルクのセットに、ママ自身の衣装は授乳ポケットがあるものや、ケープなんかもあるといいですね。

考えられるトラブルをシュミレーションして、持っていくものは事前に準備しておきます。

おもちゃは音のならないものにしましょう。

ママ友や先輩ママなどに、実際の子連れ結婚式の体験談などを聞けるといいですね。

あるいはネットの体験談を見ておくと、いろいろなシチュエーションが想定できると思います。

会場の状況を確認!

会場の様子を確認しておくことも忘れずに。

  • 授乳室やオムツ換えの部屋はあるか
  • 子どもが騒いだときに待機する場所はあるか
  • 子どもが寝てしまったときはどうするか
  • 子ども用のイスはあるか
  • ベビーカーを置いておく場所はあるか
  • ミルクを作るお湯など借りられるか

など事前にチェックが必要です。

新郎新婦は式の準備で、てんてこ舞いです。

受け身ではなく、自分で会場に電話確認する・ネットのページを見るなどして情報収集しましょう。

また新郎新婦が席順を決めてしまうまでに「しょっちゅう席を外すかもしれないから、できるだけドアが近いところにしてほしい」と要望しておくのもいいですね。

 

子どもの服装は?

子どものフォーマルな服装って、とても可愛くて、いい思い出になります。

とびっきりのオシャレを楽しんでください。

ただ子どもは汚すもの。

心配な場合は行きかえりの道中は普段着で、会場でオシャレ着に着替えるようにしてはいかがでしょうか。

また子どもはすぐに成長するものですね。子ども服だからといって安くはありませんから、わざわざ購入するのも大変かもしれません。

そのときは

  • 友だちやきょうだいに借りる
  • リサイクルショップで探す
  • 普段着でもフォーマルでも使えそうなデザインを探す

という方法があります。

大人は新婦と重ならないように「白」の衣装はタブーとされていますが、子どもはとくに気にする必要はありません。

 

主役はあくまでも新郎新婦

結婚式の主役はあくまでも新郎新婦です。

式の進行や雰囲気を壊さないための気遣いは必要です。

子どもが泣いたり暴れたりしたら席をはずす、大事な場面(ケーキ入刀や新婦の手紙など)の前に前もってオムツをかえておく、集中して遊べるようなおもちゃ(塗り絵など)をもっていくなど、工夫してみましょう。

 

疲れることを前提に

最後にママの心構えについてですが、とにかく疲れることを前提に参加するようにしましょう。

新郎新婦に気をつかい、まわりの参列者に気をつかい、子どもに気をつかい、自分の身なりにも気をつかう。

なかなか大変です。

その覚悟をもって下準備をしっかりして、どっしりと構えていると案外子どもも落ち着いて、笑顔を振りまいてくれるかもしれません。

まだまだ小さい1歳児です。泣いて当たり前、騒いで当たり前です。

ゆっくりは楽しめないかもしれませんが、新郎新婦の晴れ姿を一目でも見て、お祝いが一言でも言えたらいいじゃないですか!

そして式が無事終わって家に帰ったら、頑張った子どもをしっかり褒めて、ママもゆっくり疲れをとってくださいね。

 

ファミリーウエディング

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余談ですが、みなさん「ファミリーウェディング」ってご存知ですか?

  • 結婚当初はお金がなくて式が挙げられなかった
  • 妊娠中だったので式を挙げていない
  • そもそも挙げる気はなかったけど、あとで挙げておけばよかったと後悔している

などいろいろな事情で、結婚式を挙げていないカップルがいます。

そんなひとたち向けに最近「ファミリーウェディング」とよばれる、お式を企画する会場が増えてきました。

ファミリーウェディングは、子どもと一緒に挙げる結婚式のことです。

  • 子どもにリングボーイ・ガールやベールボーイ・ガールの役をやってもらえる
  • 演出や企画に出演してもらう
  • 子どもとバージンロードを歩く
  • 授かり婚の場合、子ども(赤ちゃん)のお披露目にもなる
  • 男の子なら新郎(パパ)と同じタキシード、女の子なら新婦(ママ)と同じドレスにするとGOOD!

など子どもがいるからこその、ステキな結婚式ができるのです。

家族にとって最高の思い出になること間違いなしですよ。

 

まとめ

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さて今回は1歳児を連れての、結婚式への参列についてみてきました。

正直大変なことが多いかもしれませんが、でも結婚式は幸せな瞬間ですし、子どもにとっても貴重な体験になります。

私みたいに小さくても記憶に残るような、素敵な思い出になります。

子どもがいることで、場が和んだり幸せが増したりもします。

もし招待されたら臆することなく、ぜひ子ども連れで参加してほしいなと思います。

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