インフルエンザ 健康

防腐剤入りのインフルエンザ予防接種ってホントに妊婦でも大丈夫?

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2016年、日本では震災の爪痕が色濃く、インフルエンザワクチンにも影響を与えているようです。予防接種は妊娠中でも受けた方が良いのですが、今年のワクチンに関して言うと防腐剤が入っていないものが無く妊婦も防腐剤入りのワクチンを摂取している・しなくてはいけません。

妊娠中は添加物を含む余分な成分はできるだけ摂取したくないものですから、ワクチンと言えど心配ですね

 

2016年のインフルエンザワクチンについて今回は詳しく説明します。

 

 

インフルエンザワクチンに防腐剤って必要なの?

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インフルエンザワクチンにも、一人用のものと二人用のものがあります。含有量が違うので、当然ですが二人用のものは開封して細菌が入らないように防腐剤が使われています。

ワクチンに使われている防腐剤は有機水銀なので、幼児には防腐剤を使わないワクチンを妊婦には個人に確認して摂取していたようです。防腐剤の安全性については医師が確認し使用しているので問題はありません。

2016年は全国的に防腐剤のチメロサール入りのワクチンを使っています。

各クリニックや病院のホームページで確認が出来ますので、自分が予約する病院のホムペをチェックしてみましょう。

 

なぜ防腐剤入りのワクチンしかないのか

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従来は防腐剤が入っていない妊婦用のインフルエンザワクチンがあるのです。

あなたはインフルエンザワクチンに「妊婦用」と言われている種類があるとご存知でしたか?え!?予防接種受けたけど、妊婦用だったかどうかわからない!という人もいるかもしれませんね。実は私もそうなんです!お医者さんがすすめるから大丈夫なんだろうと言われる...

 

シーズン前にワクチンの製造が始まりますが、ただ、今年は熊本地震により製造ラインが一時的に停止したり、工場が被害にあった為に生産効率の高い二人用の1.0mlの製造に統一されています。今年は特に防腐剤が含まれていないワクチンは「ないに等しい」と言えます。

 

防腐剤が入ったワクチンでも問題はないの?

 

インフルエンザワクチンに含まれるチメロサールは微量な濃度であることや「接種が1回」である事を考えると危険性はないとして接種をすすめているようです。

 

インフルエンザの防腐剤よりも、食事に含まれる添加物の方が危険

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妊娠中はママが食べたものは全て血液に乗って赤ちゃんに運ばれていきます。だからこそ、体に必要ないものは避けておくべき。

インフルエンザワクチンの防腐剤よりも食品添加物の影響の方が心配です。

 

食事は毎日のものですから、インフルエンザワクチンより体に摂取する回数も多くなっています。妊娠の体や赤ちゃんの成長を阻害するだけでなく、流産や先天性奇形を引き起こす可能性がある添加物が含まれている食品を毎日口にしている方がよほど危険性が高いということです。

これらの食品添加物は、コンビニのお弁当やファストフード、ジュース類や菓子類にも、含まれています。

 

インフルエンザワクチンが防腐剤フリーではない事が心配だとは思いますが、それ以前に食品添加物を意識して避けることの方が安全性が確証的です。


着色料

食べ物の見た目をキレイにしたりする目的で使われているのですが、妊娠中の多様すると先天性奇形に繋がってしまったり、アレルギーを発症する原因にもなると考えられています。特に身近な醤油、ソースなどのに使われている「茶色」は、スナック菓子にも使われていますす。

 

健康な人には問題はないのですが、妊婦が摂取した場合にはダウン症リスクが高まると言われます。

 

甘味料などシュガーレス食品

 

肥満気味の人はカロリーオフのお菓子や食品を利用し、適正体重コントロールすることを考えますが、シュガーレスの甘味料は過剰摂取すると流産のリスクを高めてしまったり、赤ちゃんの健康や成長を阻害する危険性もあります。

ステビアは、妊娠高血圧やむくみなど、妊娠中は控えたいもの。古来は避妊のために摂取していたとも伝わるので、ステビアが成分にはいっているものは避けるべき。


発色剤など

料理にお馴染みのハムやソーセージなど見た目を美味しそうにする為の発色剤は、お弁当を日持ちさせる為の保存料と一緒に使われることが多いです。妊娠中にすべてを自分で作るのは大変ですから、このように簡単な加工品は便利ですが赤ちゃんの成長を遅くしたり、奇形リスクが高くなることを考えると、インフルエンザワクチンの防腐剤は本当に安心であると言えます。


 

インフルエンザワクチンは安全性が高い!防腐剤も心配ありません

 

出来れば、防腐剤も入っていない方が良いのですが2016年に限っては、防腐剤フリーのワクチンが手に入らないようになっています。インフルエンザが流行すると、ワクチンも一気に減ってしまい「すでに予約が終わってしまった」事にもなってしまいます。

ワクチンはいつまでもあるものではありませんし、悩んでいる間にワクチンが間に合わず「予防接種を受けられなかった」なんてことになりかねません。12月中に摂取予約が取れなければ、今年のインフルエンザの予防接種は受けられないことになります。

 

早めの接種が赤ちゃんを守ります

 

2016年から2017年のインフルエンザワクチンについては、防腐剤が入ったものがメインになるのですが、今後は防腐剤についてもオールフリーの方向で考えられているそうですから、いずれは全ての人が防腐剤の入らないワクチンを接種できるようになるのではないでしょうか。

毎年のことですから、インフルエンザの予防接種は早めにかかりつけと相談して妊娠中期には受けられるようにしておきましょう。

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インフルエンザにかからないように毎日予防を忘れずに

 

ワクチンの防腐剤の危険性より、感染して発症した時のママの体の負担や悪化することを考えればワクチンを接種したほうがはるかに安全であると考えられています。とにかく手洗いとマスク、加湿はしっかり行い感染しにくい環境にしておくことが重要なのです。

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インフルエンザワクチンに含まれるヨードについて

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防腐剤だけでなく、ワクチンにはヨードが含まれているのでこれが過剰摂取にならないのか心配する人もいますが、卵から作られているので卵アレルギーがある人は注意が必要です

妊娠中に必要なヨードは最低1日240ugですから、日本人の食事では不足することはないのですが昆布やわかめを毎日大量にたべる人は過剰摂取に注意が必要になります。

 

ヨードはほどほどにしましょう

もし1日の摂取量が不足してしまうと、胎児に必要な分のヨードを送ることができなくなるので死産、流産、胎児の先天異常の原因になってしまいますが、過剰摂取してしまうと甲状腺異常を引き起こしてしまいます。インフルエンザワクチンに含まれるヨードが、赤ちやんの体に影響を与える事はありませんが、食事のなかでのヨード摂取には気をつけましょう。

 

まとめ

 

防腐剤だけでなく、妊娠中には気をつけなくてはいけないものがたくさんあります。インフルエンザの予防接種を受けていれば、インフルエンザにかからない確率は高かくなりますがそれ以外にも食事に含まれている添加物の方が赤ちゃんに影響を与えてしまうのです。

年に1回のことですが、母乳育児の期間も出来る限り添加物は控えるようにして赤ちゃんの健康を守る事がママの務めにもなるのです。防腐剤の不安より、添加物の多い食事で栄養が偏ってしまい免疫力が低下することの方が危険性が高いとも言えますので、睡眠をしっかり取りながらインフルエンザ予防をしっかり行いましょう。

急に寒くなると風邪もひきやすくなり、インフルエンザ菌が侵入しやすくなります、予防接種を受けても安心せずに、毎日正しい生活習慣を送るようにしてください。年明けまで予断を許さないインフルエンザですから、疲労を溜めないように妊婦ライフを楽しみましょう。

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