インフルエンザ 健康 妊娠超初期

えっ!妊娠発覚前にインフルエンザ予防接種を受けてた・・・赤ちゃんは大丈夫?

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毎年10月からインフルエンザワクチンの予防接種が始まります。流行のピークは12月ですが、近年は11月からインフルエンザで学校閉鎖なんてニュースも飛び込んできます。

温暖化や寒波が早く暖房を使う時期が早くなった事がインフルエンザの流行を早くしているようです。

 

シーズン前には予防接種を予定していた人も、妊娠が発覚すると困りますよね。

また、「妊娠発覚前」にインフルエンザの予防接種を受けていて心配なあなた!影響についてまとめましたので見ていきましょう!

 

妊婦の予防摂取は医師によって判断が違う

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友人に相談したら「妊娠が発覚したら予防接種ダメだよ」と言われたけれど、産婦人科で検診を受けたら「インフルエンザの予防接種はどうしますか」と聞かれることもあります。

 

内科では「妊娠したなら予防接種は控えた方がいいですよ」と言われると「同じ医師でなぜ判断が違うのか」また迷います。妊婦の予防接種は、医師によっても判断が異なるのでかかりつけの病院で相談するのが一番いいと思います。

 

 

妊娠発覚した時期を妊娠超初期と呼びます

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生理の予定日近くに寒気がすると

「風邪?」

「インフルエンザ?」

とビックリしますね。排卵してから次の生理までは、体温が高温期に入りプロゲステロンの分泌が多くなります。体温が逃げないように血管が収縮すると、寒気がくるのですが生理予定日を過ぎても寒気が止まらないと妊娠している可能性が高くなります。

それまで冷え症とは全く無縁。しかし、妊娠したとたんに身体の冷えを感じて不安になっていませんか?赤ちゃんに影響はないだろうか、流産したりしないだろうか…。妊娠中に冷えを感じる人はとても多いです。まずはその原因を知り、しっかり対策をすることが大切。先輩...

 

受精卵となり着床すると、体の血液が子宮の中に集まるので酸欠になりめまいを起こすこともあるようです。むかつきや吐き気を感じるようなら妊娠超初期症状なので妊娠検査薬で陽性反応が出たら病院に検診にいきましょう。

 

妊娠超初期はインフルエンザの症状に似ている

妊娠超初期には風邪やインフルエンザのように寒気や喉の痛みがあります。

生理が遅れていたり、基礎体温の高温期が続くようなら妊娠していると考えて良いでしょう。

 

妊娠発覚後の予防接種について

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インフルエンザの予防接種は流行してからでは遅い事があります。ワクチンを接種してから10日以後に抗体ができるので、慌てて駆け込んでも効果はでません。ましてや流行りはじめると、予防接種を受ける人だけでなくインフルエンザに感染した人も病院にやってきます。

 

妊娠発覚後にインフルエンザの予防接種を受けた方が良いか判断したい場合には電話で確認し週数を伝えれば医師が判断します。

母子手帳が必要になるので、受ける場合には忘れずに。

 

予防接種した後に妊娠が発覚した

妊娠しているとは知らずにインフルエンザの予防接種を受けてしまうと「赤ちゃんへの影響」をまず考えます。妊娠が発覚した妊娠超初期には、受精卵が急激なスピードで成長しています。

 

この時期には流産リスクもあるので、日常的には無理をせずに過ごさなくてはいけません。

 

ポイント

ただインフルエンザワクチンは不活性化ワクチンですから、予防注射自体が赤ちゃんに何か影響を与えるものではありません。

 

あまり神経質に考えてストレスをためる方が体には良くないので、検診で予防接種を受けている事を伝えておけば良いと思います。この時期の流産にはインフルエンザワクチンが作用するわけでなく、受精卵に問題がある事が多いので、そうでない限りは赤ちゃんは健康に育っていきます。

 

予防注射を受けずに、妊娠発覚後にインフルエンザに感染してしまうと、インフルエンザの症状だけでなくつわりにも苦しまなくてはならなくなります。妊娠超初期には、薬を処方されない事もあるのでインフルエンザに感染した事を考えれば予防注射は受けていた方が安心です。

 

母体に抵抗力ができるだけで赤ちゃんには影響なし

 

予防の為のワクチンなので体内で抗体が増えてしまい、ママから赤ちゃんに吸収されることはありません。もしも発熱やつわりが酷くなるようであるなら病院に連絡をして診察を受けるべきか、いつ診察にいけば良いかを確認しましょう。

 

 

流産が心配で仕方がない

妊娠超初期には、胎盤ができていませんし、妊娠初期であっても赤ちゃんに影響はありません。ただ予防注射自体は、妊娠中期以降が好ましいと言われているようです。すでに受けてしまったものは取り消しができませんので、規則正しい生活を心がけて安定期まで過ごすことです。

 

 

妊活しているならインフルエンザの流行も頭に入れること

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インフルエンザの流行は年々早くなっていますから、11月の中旬までには予防接種を受けておくのがベストです。妊娠前に受けておくように計画をしておけば、後で慌てる事もありません。妊娠初期には予防注射を見合わせる事もあるので、自分が辛くなることを考えれば事前に済ませおいた方が焦らずに済みますね。

 

妊娠したいから予防注射を受けたくない

中には、予防注射を受けた後に妊娠すると不安だから予防注射を受けたくない人もいると思います。インフルエンザの予防接種は任意ですから、受けたくないなら受ける必要はありません。

 

ですが自分がインフルエンザに感染した場合、家族だけでなく働いていれば会社全体に感染する可能性もあります。外出すれば他人にも自分がインフルエンザウィルスを撒き散らす事にもなるので、それでも良いと言うなら受けなくても良いでしょう。

 

他人に迷惑を掛けないためには、他の人よりも倍以上予防をしなくてはいけません。感染力が非常に強いので、あっという間に広がります。

 

・手洗い
・適度な加湿
・マスク
・睡眠をしっかりとる・首や手首、足首など冷えやすい部分は温める衣類を着る

 

これが予防には最適だそうです。うがいはインフルエンザには期待できないようですから、できるだけ暖房を控えて乾燥する環境にしない・いない事が大切です。冷えを防げば、暖房温度を下げられ部屋の空気もキレイになります。加湿器等を利用して、適度に湿度を保つなど工夫が必要です。

 

 

インフルエンザに感染しないような生活習慣

予防注射をしても感染力の強いインフルエンザにいつなるかはわかりません。

 

規則正しく3食食べる

妊娠発覚後はつわりも酷く食事が食べられなくなります。そうなるとインフルエンザも近よりやすくなるので、食べられる時にしっかり口に何かを入れるようにしたり、栄養バランスのよい葉酸サプリを利用するなど工夫をしていきます。

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睡眠は大切

疲労やストレスを溜めてしまうと、これから起こるつわりが酷くなってしまったり風邪を引いたり疲れやすくなってしまいます。日頃から睡眠はしっかりとるべきですが、妊娠計画を立てているのであれば、妊娠力を高める為にも睡眠は最低6時間は必要です。

 

加湿は忘れずに

インフルエンザは乾燥した空気が大好きですから、部屋が乾燥しているとどんどん増殖してしまいますし、感染しやすくなってしまいます。加湿器が一番良いのですが、コップに温かなお湯を入れてアロマオイルをたらしておいて置いたり適度に湿度が部屋にあるようにしておきましょう。

 

まとめ

 

インフルエンザは「いつ流行するか」がその年の気温の変動で異なるので、いつもより早い時期から各地で感染者が出る事が多いものです。予防注射は自分の身をインフルエンザから守る為にするものですから、シーズン前後に妊娠した場合には、かかりつけの医師に先ずは相談すること。

 

すでに予防接種を終えているなら問題はありませんが、そうでない場合には一般の人より予防を心がけ、安定期にはいるまでは感染するような場所には出かけないようにするなど家族と話あいながら様子をみていきましょう。

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