健康 妊娠後期

妊娠後期にだるい・熱っぽい!インフル・風邪が心配だけど大丈夫かな?

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妊娠後期は、体のだるさ熱っぽさを感じることも多いですね。

ただ、熱が上がってインフルエンザや風邪のような感染症にかかっていたら…と思うと不安になります。

妊娠後期に熱っぽさを感じた時の対処法を、原因ごとにまとめてみます。

 

妊娠後期の熱っぽさの原因

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妊娠後期の特徴からの熱っぽさ

妊娠後期はお腹が大きくなってきて、体に負担がかかるため、疲れやすくだるさを感じることが増えてきます。

また、エストロゲンが増えてくることで、寝付きが悪くなったり、眠りが浅くなったりするので、ひどい眠気を感じることもあります。

妊娠後期のこうした体の変化で、熱っぽさや体調の悪さが気になるのです。

  • 軽い運動でリフレッシュ、質の良い睡眠に備える
  • 眠れるときにゆっくり眠る
  • 栄養バランスにを整える

出産の2日~3日まえに、急激にだるさや熱っぽさが増す妊婦さんは多いので、臨月になって急に調子の悪さを感じるなら、安静にして陣痛を待ちましょう。

 

妊娠高血圧症などの異常

熱っぽいだるさが続く、頭痛や目がちかちかするなど妊娠高血圧症など、妊婦さんに起こる体調の異常のサインの場合があります。

かつては、妊娠中毒症と呼ばれていたものです。

高血圧、尿たんぱく、むくみなどの症状が出て、母子ともにリスクが高まるので、帝王切開になるケースもあります。

検診で尿たんぱくや高血圧が指摘されていた場合、急に熱っぽいだるさを感じた場合、高熱でなくても注意が必要なことがあります。

 

感染症による熱っぽさ

38℃前後の発熱では、いわゆるインフルエンザや風邪にかかったのかもしれません。

妊娠中は、免疫が低下していることもあるので、膀胱炎などの感染症にかかることもあります。

 

 

受診が必要な熱っぽさの判断は?

妊娠

せきや喉の痛み

ウィルス感染すると、異物を外に出そうとする働きで、せきや喉の痛みが出ます。

インフルエンザや風邪が流行している時期に、一般の内科に行くと、他のウィルスに感染するリスクがありますから、まずは、自宅静養で様子を見ましょう。

栄養と休養を充分にとる、喉を温める、肩甲骨と首の間にカイロなど早めの対処をしておさまらない時には受診しましょう。

 

妊娠中の風邪にオススメの民間療法を紹介しています

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ツボ押しのリフレッシュも…

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発熱のレベル

発熱で羊水の温度に影響が出るのは、40℃の熱が2~3日続いた場合です。

37℃前後の場合には、妊娠後期特有のだるさが出ているだけかも知れません。

37℃後半から、38℃を越える場合には感染症の疑いが高いです。

 

産婦人科に電話で相談

発熱に加えて不安材料が揃っている時には、一度産婦人科に電話で電話で相談し指示をもらいましょう。

  • 38℃を越える発熱
  • 喉の痛みなどで水分が摂れない
  • 寝ていっれないほどの激しいせきが続く
  • むくみや倦怠感がひどい
  • 頭痛やめまい、目がちかちかするなど高血圧の症状
  • 尿が少ない、濁ったり血尿を疑う色になっている

 

妊娠後期の発熱対処法

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38℃以上の発熱は病院に連絡

検診を受けている産婦人科に発熱の程度と、症状を伝えて指示を受けましょう。

総合病院の場合、指示や薬の処方は産婦人科のドクターで、インフルエンザの検査は、内科に回されるという事もあります。

一般的な風邪なら、葛根湯などの漢方、インフルエンザではタミフル、解熱剤としてカロナールなどが処方されるでしょう。

病院に行くと、新たに感染を受けることもありますし、ドクターの判断で、様子を見るように言われたら、まずは自宅静養を!

 

自宅静養なら冷やす、水分補給

風邪などの発熱は、頭にアイスノン・脇の下・足の付け根に保冷剤をハンカチに巻いたものなどをあてて冷やしましょう。

寒気がないときには、体に熱をこもらせない方が良いのです。

また、ポカリスウェットやアクエリアスなどスポーツドリンクを飲んで、水分・ミネラル補給をします。

体力回復のためには、おかゆや甘酒、キウイなどビタミンの豊富な果物、たまごや豆腐など、消化の良いたんぱく源を摂るようにすると良いでしょう。

ポカリの飲み過ぎは注意です。この記事で詳しく説明しています。

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処方薬で自宅静養

高い熱が続く時には、処方薬で解熱した方が良い場合もあります。

妊婦だから絶対薬を飲まないという考えもありますが、医師の指示に従ってこじれる前に服薬した方が良いこともあるので、しっかり相談してください。

 

ホルモンバランスが原因なら…

臨月のエストロゲン変化で、だるさと37℃前後の微熱が出るのは良くあることです。

休息と栄養をよくとって、体調の変化に気をつけて過ごしましょう。

 

おわりに

  • 妊娠後期はだるさや微熱などの不調を感じやすい
  • 風邪やインフルエンザは病院に指示をもらってからの受診が安心
  • ただの風邪以外の症状が気になるときにも病院に相談しよう

妊娠後期の発熱。

妊娠中は体調を崩しやすいので風邪予防とには気をつけたいですね。

インフルエンザシーズンに、罹患者で一杯の待合室で過ごすのはかえって心配です。

かかり付けの産婦人科で、発熱と体調を知らせて、対処して行きましょう。

ゴールまで後もう少し!お大事になさってくださいネ。

 

 

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