成長 育児

1歳前後からなんで「ぐずる」の?7つの原因と上手にあやすコツとは!

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子供がぐずって家事が進まない!

育児をしたことがある方なら誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?

 

子供には成長過程でぐずりやすい時期というものがあります。

特に1歳頃はまだ言葉も少なく意思表示が思ったようにできません

ですから子供はママに伝えよう!とぐずったりしますよね。

 

ママにとって困りごとの種となっている「ぐずり」

今日はその原因と対処法をご紹介します!

 

今までのおさらい!ぐずった時にまずチェックすること5か条!

赤ちゃんの機嫌が悪い時にチェックする基本の決まりみたいなもの、ありますよね?

1歳ごろになると動きが活発になり言葉も出始めもう赤ちゃん時代は卒業したかのようにみえますが、基本はやはり同じです。

これは言葉がたくさん出るようになった2~3歳児でも機嫌が悪いなぁという時は意外と当てはまることがあります。

 

そんなついつい抜けがちな基本を「ぐずった時にまずチェックすること5か条」としておさらいしましょう!

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1.オムツは汚れていませんか?

1歳頃からオムツが汚れると合図をしてくれる子も出てきますよね。

ですが、まだ合図ができない子や、気付かない子、できるはずなのにしない子なんかもいます。

(ちなみに我が家の2歳児はできるはずなのにしない子です、、)

「オムツが気持ち悪い!」と思ってもうまく言葉で伝えられない子は、不快を取り除いてほしくてぐずります。

ですから、赤ちゃん時代と同じで、わけのわからないぐずりにはまずオムツチェック!をしましょう。

 

それから、1歳の子でも使いやすい言葉をオムツ替えの時にママが何度も使うことで、子供が合図をできるようになりますよ

我が家の場合は低月齢の頃から「チッチしたね~」と言いながらオムツ替えしていたので、気付けば「チッチ!」と言うようになりました。

 

室温・衣類は適切ですか?

小さいうちは暑いから服を脱ぐ、寒いから服を着る、などと思考が展開しません。

「暑い、寒い、ママどうにかして!」という感じです。

子供は体温が高く、大人とは感覚が違います

よく涼しいはずの部屋で汗をかいていたりしますよね。

 

ですから、子供の服はなるべく薄手のものを重ね、大人より1枚少なめが基本です

汗でぬれた肌着は特に不快なためすぐに取り換えてあげましょう。

 

体温の高い1歳児のおすすめの服装について、この記事を参考にしてくださいね!

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お腹が空いているのかも?

1歳児はまだ一回の食事量が少なく、保育園などでもエネルギーを補うため午前・午後におやつの時間があります。

前の食事時間からどれくらい経っているか、何をどれだけ食べたか考え、足りなさそうなら補うと良いでしょう

腹持ちの良いバナナやおにぎりがおすすめです。

不足しがちなビタミン類を含む他の果物もおやつにぴったりです。

 

上手く寝付けないのかも?

眠いのにスムーズに寝付けないということは1歳頃になってもよくあります。

そういった時は安心できるよう添い寝したり、抱っこしたり、甘えさせてあげましょう

 

また、入眠しやすい環境づくりも大切です。

夜は音を消し照明を暗くする、昼寝の時もテレビなどの音量を小さくしたりと工夫しましょう

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体調が悪いのかも?

なんとなく朝から機嫌が悪いと思っていると夕方になって発熱!なんていうこともあります。

だるい、痛い、寒気がする、、そういった感覚をママに伝えられるようになるのはまだまだ先です。

ですから、念のため熱を測ってみると良いでしょう

 

熱が無くても、鼻の通りが悪かったり咳が出る時もぐずりやすくなります

どこも悪いところがなく、他にも原因が見当たらないのにぐずるときは、念のため小児科へ連れて行っても良いでしょう

 

ちなみに、うちの子を例にしますと、便秘虫刺されがかゆいという理由でぐずっているときがありました。

 

成長の証?1歳からのぐずりはこんな理由も!

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ママに構ってほしい!

身体面だけでなく精神面も大きく成長するこの時期、後追いもあってママは大変ですが、子供のママLOVE度はピークです!!

特に兄弟姉妹がいる場合はママもバタバタとしてしまうため、寂しくなってぐずってしまうことがあります。

 

また、夕方など家事で忙しい時間も子供にとってはママにかまってもらえない時間。 

(ちなみに、私も現在かまって攻撃のぐずぐず娘と戦いながらこの記事を書いています!)

時には泣いているかと思いきや涙が出ていない!ウソ泣きという技を繰り出しながらなんとかママの気を引こうとします。

 

自己主張が通らない

あれが欲しい、あそこへ行きたい、あれがしたい!子供は成長するにつれて様々な欲求を身につけます。

自我の芽生えですね。ママは大変ですが成長している証拠です。

しかし、1歳では欲求が通らない理由を理解し受け止めることはまだできません。

 

時には奇声を挙げ床をのたうち回るといった癇癪を起すこともあるかもしれません。

ママは心が痛むこともありますが、子供はそういったことを繰り返して、人と接することを学んでいきます。

 

ぐずる1歳児への接し方

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感情的なぐずりにはまずコレ!共感と説明

■共感

子供の感情に寄り添ってあげることはとても大切です。

「ママと遊びたいんだよね」「あれが欲しいんだよね」とまずは気持ちを確認してあげましょう

感情を肯定することでママに気持ちをさらけ出せますし、何よりわかってくれたという安心感があります

 

■説明

共感のあとは、なぜかまってあげられないのか、なぜ主張が通らないのか、説明してあげることも必要です。

今は意味が分からなくても、繰り返すことでそのうち理解するようになります。

「ママは理由があって今はかまえないんだ」ということが伝われば充分です。

 

ときには優先してあげることも大切

家事が途中だったり、他の兄弟のお世話をしていたり、そんな時にぐずられると「もうっ!」となりますよね。

でも、一度深呼吸してときにはかまってあげましょう。

特に理由が「怖い」「不安」の時は家事を切り上げてでも抱っこをしてあげると良いでしょう。

子供にとって怖いことがあった時はママのぬくもりが一番安心できます。

 

気をそらす工夫!

1歳は新しい刺激に敏感な時期です。

もので釣るのは良くないなんて言われたりもしますが、節度を持って与えるなら良いと思います。

例えば、好きなキャラクターのアニメ、赤ちゃんせんべいを与える、などでしょうか。

我が家では普段一人では触らせないピアノやクレヨン、特別な時にしか与えないカルピスで釣っています。

 

ちなみに、スマホで動画を見せるという方法もありますが個人的にはおすすめしません。

味を占めると親がスマホを触るたびに泣いて要求してきます(長女の時に経験)

スマホ動画はもう少し聞き分けが良くなってからにした方が良いかと思います。

 

あとで時間を作ってあげよう

かまってほしい時にかまってもらえず、そのまま流されてしまったとあっては子供も寂しいですよね。

ですから、たっぷり甘えさせてあげる時間を取ると良いでしょう。

 

その時は楽しい時を過ごせるようにたくさんスキンシップを取りたいですよね!

我が家では手遊びや身体を使った少々アクロバティックな遊びをしたり、思う存分笑わせます。

絵本が好きな子は読み聞かせ、お絵かきが好きな子はお絵かきなど、その子その子に合わせた遊びをしてあげましょう。

 

ポイントは「ママといっしょに」ということです。

 

まとめ

あまりにぐずられる日々が続くと、愛情不足かな?と心配になるママもいるかと思います。

でも、一日の中できちんと接する時間があるのなら大丈夫。

愛情を充分に注いでいてもぐずるときはぐずります。

欲求を表に出し、通った時の満足感と通らなかった時の葛藤と、そういったことを経験して子供は成長していくのです。

 

どうしてもイライラしてしまうこともありますが、ママも一人の人間。余裕がない時だってあります。

たまには昼寝中に美味しいものを食べて、家事は手を抜いて、心を休める時間を作りましょう。

そしてまた、子供と向き合っていきましょう!

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