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夜なかなか寝ない・ぐっすり寝られない1歳児!その原因と対策とは?

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家事は子どもが眠ってから、というママもいるでしょう。

また、疲れているから子どもと一緒に早く寝たい、というママもいるでしょう。

でも、ママの「〇〇したい」は、ママ一人の意志だけでは叶わないもの。子どもがにスムーズに眠りについてくれることがいかに重要なのかは、ママならだれでもわかることかもしれませんね。

特に、体力もついてきて、言葉が出てくる、意思表示がはっきりとしてくる、そんな時期に差し掛かる1歳前後の子がスムーズに寝てくれない場合、ママは心身ともに疲れてしまいます。

困った!夜に寝てくれない!そんなお子さんに悩んでいませんか。

 

1歳、夜寝なくて大変!

1歳寝ない_R

うちの息子も寝つきがあまり良くなく、布団に入ってもなかなか静かになりません。

ママとしては早く寝てほしいのですが、どうやらそうもいかない様子。

時々なら相手もできますが、毎日だとしんどいですよね。

育児をしているとどうしてもマイナスの思考が強くなってしまいがちですが、こちらのママのように、前向きにとらえることって大切ですよね。

下手をすれば大人よりも体力があるかもしれません。うちの息子も、寝る環境を整えなければ、いつまでも起きて遊んでしまうようなタイプです。

ママは育児だけが仕事ではありません。毎日の掃除や洗濯、ご飯支度など大忙しです。

働いているママはなおさら。なのに、夜ぐっすり寝られないと、体力・精神力共にすり切ってしまいます。

 「お願いだから早く寝て!」と心の中で叫んでしまうこともあるのではないでしょうか。

 

夜寝ない、には2種類ある

理由2つ_R

赤ちゃんが夜寝ないと悩んでいるママたちの声を聞いてみると、大きく分けて2種類のタイプに分かれました。

  • 寝つきが悪く、いつまでも起きている子
  • 寝ても熟睡せずに、何度も目を覚ましてしまう子

 

前者はそもそも寝付くことが難しく、こちらからの働きかけがない限り起きてしまうので、あの手この手で寝かしつけに苦労されているママが多いようです。

 

後者の場合は、寝ることは寝るのですが、2~3時間ごとに目を覚ましてはグズグズしてしまうので、ママがまとまった時間眠ることができずに辛い思いをしているという状況です。

 

どちらもママの体力面から見ると、「何でしっかり眠らないの?」と感じてしまうことが多いのではないでしょうか。それぞれ詳しく見てみましょう。

 

寝つきが悪く、いつまでも起きている

このタイプの子は、寝かしつけようとしても泣いて拒否したり、布団に入りたがらず遊びだしてしまったりする子が多いようです。

いろいろ寝る前の儀式を試してみて絵本が良ければ絵本、歌で寝れたら歌・・・と試しては挫折しています。ほぼ毎日1時間以上泣き叫びながら最後に泣き疲れて眠りにつきます。

 

儀式(歌&絵本)は我が家では逆効果でした。盛り上がりすぎて返って寝ませんでした・・

赤ちゃんの寝かしつけに効果的な方法として入眠儀式を決めるというものがあります。

寝る前に行うこと(絵本、歌、スキンシップ…)を決めると、これから眠りにつくのだ、という感覚が習慣づく、というものです。

しかし、赤ちゃんによってはその儀式が刺激になって、反対に元気になってしまうという子もいるようで、こういったタイプの子には効果的な方法ではないと言えそうです。

 

寝ても熟睡せず、何度も目を覚ます

このタイプは母乳で育てられている子に多いようです。

夜寝ると30分おきに目を覚ましてしまいます。

まとまった睡眠時間が取れないような状態。

30分たって目を覚ましてからも、おっぱいをあげないと、泣き止まない。

寝てるときもずっとオッパイはしゃぶったまま、はずしたとたん泣き出します。

昼間の過ごし方や生活リズムを整えているにも関わらず、夜通し寝てくれないという声が多いです。

頻繁に起きるので、そのたび授乳をするのにママも起きなければならず、睡眠不足になりがちです。

 

それぞれの原因と対策

それぞれのタイプについて、寝付けない、熟睡できない主な原因を挙げてみましょう。

当てはまるものがあれば、そこを改善すると眠るリズムが整うかもしれません。

 

寝つきが悪いタイプは

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【生活リズムが整っていない】

朝起きる時間は決まっていますか?食事の時間は?寝かしつける時間は?

大人にとっては些細なことですが、子ども(特に1歳前後の赤ちゃん)にとっては、生活リズムの確立はとっても重要

毎日の生活を意識して過ごすのは少し大変ですが、お子さんの体内時計がリズムをつかめるようになるまでは、朝は7時までに起きる!お昼ご飯は12時までに与える!夜は8時半までには寝る!など、ルーティーンを決めましょう

 

 【昼寝のとり方に問題がある】

昼寝の回数が多くはないですか?夕寝をしていませんか?昼寝が長時間で夕方5時を過ぎてもねんねしていませんか?

1歳前後の子ですと、だいたいお昼ご飯を食べてから2~3時間の昼寝を1回、というのが理想的。午前に寝るという子も、10時~11時の間で30分~1時間がいいでしょう。

夕方4時以降に眠る夕寝ですが、1歳を過ぎるころには卒業していることが望ましいです。大人でもこの時間帯に寝てしまうと、夜の睡眠に影響してしまうこともありますよね。

昼寝は遅くても夕方5時までには切り上げるようにします。それでも寝つきが悪ければ、夕方4時までには起こすようにしてリズムを作ってあげて下さい。

 

 【日中に刺激を与えすぎている】

日中にたくさん興奮させていませんか?外遊びなど長時間の出歩きはないですか?

疲れたら寝る、というのは必ずしもイコールではありません。赤ちゃんは日中に興奮しすぎると、寝つきが悪くなったり夜泣きをしたりと睡眠に影響することがあります。

日中の過ごし方をふり返ってみましょう。外出が多い、たくさんの人と関わらせているなど、気づいたことがあれば、少しペースダウンをして赤ちゃんが落ち着ける時間を作ってあげるといいかもしれません。

 

 【体力が余っている】

上の理由とは反しますが、体力を十分に使っておらず、まだまだ元気だから眠れない!という子もいるでしょう。

刺激が多い場所や長時間の外出はよくありませんが、適度な運動は心地よい眠気につながります。昼間の運動量が少ないなと感じたら、散歩などの時間を1時間程度つくってあげましょう

 

【分離不安】

眠りにつくことが、ママと離れてしまうことだと認識してしまい、そのことが不安だったり恐怖だったりすることで、眠りを避けようとする場合があります。

その場合、眠ることは怖くない、ママがいるよ、と安心させることが大切です。添い寝や入眠儀式を試してみましょう。

 

その他、寝ぐずりの対策などはこちらにもまとめています。併せてご覧ください。

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熟睡できないタイプは

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【おっぱいで安心感を得ている】

授乳を続けている場合、眠りが浅くなったときに自力で眠ることができずおっぱいを求めることが多いです。

また、大人も夜の飲食は意外に内臓を働かせるので、体が休むモードに入れないのと同様に、夜間授乳が眠りを妨げていることも考えられます。

よく、卒乳や断乳後によく眠るようになると言いますが、うちの息子もまさに、断乳後から良質な睡眠をとれるようになりました。

数時間ごとの寝かしつけが辛いと感じているのなら、断乳をするのも一つの手段です。

 

初めは大変かもしれませんが、断乳後は信じられないくらいよく眠ってくれるようになるでしょう。

 

 【刺激を与えすぎ】

寝付けないタイプのこと同じように、日中に刺激を与えすぎていませんか。日中の過ごし方を変えてみるだけで、眠り方も変わるかもしれません。

 

夜間授乳に関しては、こちらの記事も参考にしてみて下さい。

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寝なさい!と思いすぎずリラックスして

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寝ない日が続くとどうしても「何で寝ないの?もういい加減に寝なさい!」と思ってしまいますよね。

日々の寝かしつけでもそうですが、寝てほしいと思うママの気持ちは、赤ちゃんにとっては快適ではありません。

もしかしたらその気持ちを何となく察しているのかもしれません。あまり「寝なさい!」「寝てちょうだい!」と思わずに、「そのうちちゃんと寝られるさ」とリラックスした気持ちでいることも大切です。

あまり気張らずに、ゆったりとした気持ちで対応できればいいですね。

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