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臨月のマツエクは仰向けの体勢が辛い!みんなしてる?していいの?

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臨月に入ると、いよいよ出産の2文字が現実的になってくるでしょう。いつ入院することになってもいいように、準備も整いつつあるかと思います。

そんな中で気になることは、産前産後のメイク。出産の際はメイクなんてできないということは想像に難くないですね。

でも、メイクをしていないと産後の面会時にちょっと…そんな本音もあると思います。

また、産後は自分のことに気をかけている暇はないと、多くのママは言いますね。かわいいわが子との生活が始まり、自分のことは気にならなくなるというのもよく分かります。

でも、自宅にいても、宅急便の受け取り急な来客など、意外と人に接する機会もあるもの。女子の本音としては、スッピンでお迎えするのに抵抗があるというのもわかります。

そんな時、せめて目元だけでも「きちんと感」が出ていれば、しっかりメイクなんてしなくても安心することができますよね。今、妊婦さんの中で臨月にマツエクをする人が増えているんです。

でも、問題はないのでしょうか。気になる疑問にお答えします。

 

臨月だってきれいでいたいのがママの本音!マツエクもしたい!

臨月ママの美意識には千差万別、いろいろなものがありますが、共通しているのは「いつでもきれいでありたい」という気持ちです。出産すると生活感が出るとよく言われるものですが、できればいつだってきれいなママでいたいですよね。

特に今はSNSなどで、芸能人やモデルさんの出産前後をタイムリーに知ることができます。きれいでいることが仕事だということは理解していますが、それでも同じ女性として、臨月も産後も変わらない容姿をキープしたいと思うのは同じ。

産後すぐは出歩けないことを考えると、臨月のうちにお手入れできることは済ませておきたいですよね。マツエクはその一つ。一度つければ3ヶ月ほどその状態をキープしてくれるので、産後までカバーできちゃうと妊婦さんに人気なんです。

しかし、臨月は何が起こるかわからないもの。マツエクをする際の注意点を見ていきましょう。

 

臨月は仰向けの体勢がきつい

臨月には赤ちゃん自身も3kg前後まで成長しているうえに、お腹もぐっと出てきます。仰向けに寝ることがつらい時期になってくるでしょう。また、仰向けで寝ることにより、背骨の上の大動脈が押し付けられてしまい、血流が悪くなるとも言われています。そのため、施術中に具合が悪くなってしまうことが考えられます。

(寝方について詳しくはこちらもご覧ください→☆妊娠初期の気になる寝方

 

産後の授乳期には、髪の毛やまつげにダメージが

産前産後には、ホルモンバランスの乱れや授乳により栄養が取られることから髪の毛が抜けやすくなりますが、これはまつげにも言えるんです。

まつげトラブルの代表例として「まつげが細くなる」「ビューラーを使っても上がりにくい」「洗顔などの刺激でも簡単に抜け落ちてしまう」といったものが挙げられます。

そのため、マツエクはさらに負担をかけることとなり、まつげに良いものではないという意見もあります。

 

産院やサロンで止められることも

出産準備として産院からネイルを禁止される妊婦さんは少なくないでしょう。これは、妊婦さんの体調を観察する際、お医者さんが手の爪を見るためで、緊急で帝王切開になってしまう時などは特に、ネイルが邪魔をしてしまうことを防ぐのが目的です。

マツエクに関しては直接の影響は考えられないですが、施術中に何かがあった場合を考えて、お医者さんの中にはマツエクを禁止する人もいます。また、サロン側としても、何が起こるかわからない妊婦さんの施術は断っているところもあります。

 

臨月にマツエク、実際はどうなの?

実際に臨月の妊婦さんたちにとって、マツエクはどれほど重要なのでしょうか。体験談から見ていきましょう。

 

やはり、出産前にやっておきたいこととして、マツエクの存在は大きいようです。

では、実際に施術を受けた人はそのような感想をもっているのでしょうか。

行って良かった!という意見もあれば、やはり仰向け寝がきつかったという意見や、サロンで断られたという意見まで、さまざまです。

実際にマツエクをしている人は、自己責任のもと、気を付けるべきことや体調の変化を意識しながら施術を受けているようです。

 

臨月~産後、ママだけの体じゃないよ

実際の妊婦さんたちの声を聞いても、やはり臨月にマツエクなどのお手入れをしておきたいという人は多数。

中には足の角質ケア、美容院、エステなど、気になることは全部した!というツワモノも。もちろん産院で相談の上、可能である場合に限ってのことですが、多かれ少なかれ自分のケアをできるうちにしておきたいというのが、臨月ママの本音です。

これはママになってもキレイでいたいという美意識の表れであり、女性として当然の感情だと思います。

しかし、絶対に忘れてはいけないのが「ママだけの体じゃない」ということです。実際にマツエクサロンでは次のような事例があったようです。

もうすぐ出産だからどうしてもマツエクをしてほしいというお客様が、施術中にひどいけいれんとひきつけを起こしてしまいました。スタッフは混乱、動揺し、必死にお客様がベッドから落ちないように支えながら、救急車の到着を待ちました。

このような事態になっても、サロンには適切な対処をできる方はほとんどいません。きれいでいたい思いは大切ですが、利用するサロンにはきちんと妊婦であることを伝え、施術当日に体調の変化を感じた時は迷わずキャンセルをする勇気も大切です。

今はママだけの体じゃありません。かわいいわが子が苦しい思いをしないよう、無理なことは諦めて、産後にゆっくりと整えていきませんか。

 

女子力のキープは体調と相談しながら

女性であることはもちろんですが、ママである(になる)ことが今は一番大切なこと。

ママになる準備をしているあなたは、その時点でとっても美しいんですよ!

きれいでいたいという思いは大切に、体調と相談をしながら赤ちゃんのペースで女子力のキープにはげみましょう!

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