赤ちゃんがいつ産まれてもおかしくないのが臨月です。
自由な時間がとれるのもあとわずか!
旦那さんとのデート。乳児連れでは行けないような映画館や静かなレストラン。
早速自分の行きたいところにお出かけした!という人もいるかもしれませんね。
それとは別にあなたは「産後後悔しない、臨月にやること」決めていますか?
娯楽以外にも出産前にやっておいて損がない準備は他にも色々あるんですよ。
そこで今回は先輩ママさんの意見を参考に、臨月にやっておいた方がいいこと、やっておくべきことをまとめてみました。
臨月にやること まずは入院準備の見直しチェック!
病院からもらった入院準備リストのアイテムは全て揃っていますか?
臨月は明日産まれてもおかしくない時期なので、できていない人は早めに用意しましょう。
見直しと同時に以下の項目もチェックしておくと安心です。
入院中、自分が必要だなと思ったものをリスト化
病院が用意したリストのアイテムではなく、入院中の生活を想像して自分が必要だなと思ったアイテムをリスト化し準備しましょう。
(アイテム例)
□携帯電話の充電器
意外に忘れがちなのがコレ!
□カメラ
家族は赤ちゃんとの面会が限られていることがほとんど。しっかり記念に撮っておきましょう。
□マスク
室内が乾燥している場合も。風邪予防にもなるのでおすすめです。
□除菌のウェットティッシュ
机をふいたりすぐに手を洗いに行ったりできない時に便利です。
□汗ふきシート
産後すぐにシャワーを浴びることはできません。出産時たくさん汗をかくので準備しておくと安心です。
□化粧品
退院時に記念撮影される方で、しっかりしておきたい人は持っていきましょう。
ちなみに私は持っていきましたが、余裕がなくすっぴんで記念撮影でした(笑)
(やること例)
□赤ちゃんに関する書類の打ち合わせ
出生届け等書類の手続きをしてくれる家族と何をどの手順ですればいいのか確認できていますか?
期限が決まっているものもあるので、とくに里帰りで市外、県外で出産の人は入念なチェックが必要です。
可能なものは用紙を取り寄せて下書きしておくとスムーズになります。
□男の子、女の子どちらの名前も考えておく
ごく稀に出産してから性別が逆だった!ということがあります。
念のため備えておくと慌てず安心です。
□写真のデータ整理
赤ちゃんの写真が一気に増える上、なかなか整理する時間もないのでやっておくと便利です。
□家族の食事を冷凍保存
いくつか手作りのものを残しておきたい人はコレ!
□冷蔵庫の中身の整理
家族が料理をしない場合、生ものなどの管理をしておく必要があります。
可能なら1日の食材をその日に届けてくれるヨシケイなどの食材宅配サービスを利用してみるのもいいかもしれません。
□入院時にもっていくキャリーバックに常に入れておけないものをリスト化
母子手帳や携帯電話等、入れっぱなしにできないものに関してはリスト化してバッグに貼り付けておくと「うっかり!」を予防できます。
□家族用に入院グッズや赤ちゃん用品、入院中に消耗しそうな家の備品がどこにあるのかを書いておく
自分が不在でもわかるようにしておくと家族も安心です。
陣痛、破水から病院に行くまでの手順や経路のシュミレーション確認
もしあなたの出産が破水からだったら、病院に「すぐに来てください!」と言われるので時間や気持ちの余裕がない場合があります。
慌てないためにもメモやフローチャート等目に見えるものを準備しておくといいでしょう。
・陣痛が来たら家で何をしておく必要があるか?
(食事、コンタクトレンズをはずす、アクセサリーをはずす等)
・症状を確認したらどこにどの順番で連絡するのか
・自宅から病院に行くまでの交通手段はどうするのか
・平日と土日祝の場合は?
・昼間・夜間の場合は?
・家族が家にいない・家にいる場合は?
・上の子の預け先はどうする?
家族用も作っておくと、もしも自分が慌てても誰かが冷静に誘導してくれるので安心です。
またこの過程において以下のような準備もやっておくといいでしょう。
□生理用品(多い用)・産褥パッドM~Lの購入
産褥パッドは入院中病院で用意してくれるところも多いですが、もし破水した場合はいきなり自宅で必要になります。
また産後、悪露が約1カ月ほど続くのでついでに多い日用の生理用品を多めに買っておくといいでしょう。
□24時間OKのタクシーのチェックや妊婦タクシーの登録をしておく
交通手段をタクシーにしている人はやっておくと安心できます。
□病院の電話番号、タクシーの電話番号は家族にもわかるように貼っておく
万一自分が慌てたり、陣痛の痛みでうまく伝えれなかった時のために用意しておきましょう。
□病院の行先と電話番号を書いたメモを携帯しておく
これも万一自分が慌てた時用に準備しておくと安心です。
□ファミリーサポートへの確認・登録
ファミリーサポートは決して産後のサポートだけではありません。
上のお子さんの幼稚園等の送り迎えや万一の場合の預け先としても利用できます。
地域のサポートセンターにどのようなことができるのか確認し、念のため登録しておくといいでしょう。
その他後悔しない臨月にやること!先輩ママおすすめ20選!
臨月の時間はとても貴重!
産後は赤ちゃんのおむつを頻繁に取り換えないといけないし、2~3時間おきに授乳。
睡眠など連続2時間とれたらいい方!なんて状況に陥ります。
自分の趣味や娯楽どころか、食事や掃除、ちょっと身なりを整える時間も惜しくなる事態になります。
そこでここからは貴重な時間に焦点をおいて、先輩ママがやってよかったこと、できなくて後悔したことをご紹介したいと思います。
マタニティフォトの撮影
写真…かなぁ(´・ω・)
マタニティーの時にフォトスタジオで写真を撮りたかったデスデジカメでは撮ったんだけど、最近はマタニティープラン?みたいのもあるし、やっぱスタジオは違うし…
生まれちゃったらその子の時のマタニティー写真なんて二度と撮れないから撮りたかった↓
妊婦でいられる時期は一生のうちでもわずかなこの期間だけ!
やってみたかったけどできなかった!という意見として多く見受けられました。
自分の思い出づくりだけでなく、赤ちゃんにとっても将来的にいい記念になるはずです。
普段やらない場所の掃除・整頓をする
中でも掃除かな~。
日替わりで窓拭きや換気扇、クローゼットの整頓など…
昨日はタンスを退かして、大掃除を徹底的にやってます。上の子の時、慣れない育児に疲れちゃってできなかったんです(–;)
次の子にはキレイな環境で過ごしてもらいたいです(笑)
靴下なんかも仕切りの中に一つずつ入れてたものをポンポン、一つの引き出しにしまうようにしたり、洋服もなるべくハンガーのままかけておけるようにシステムを改善しました。
洗濯を畳んでる間にも、しまってる間にも子供は泣くしね。
普段行き届かない場所の掃除は産後なかなかできません。
体が重たい臨月の時の掃除はいい運動になりますので綺麗になって一石二鳥ではないでしょうか?
また整頓に関しても、できるだけスムーズに作業ができるように工夫してみるのもいいでしょう。
思い切った断捨離をする
子どもが出来てから、びっくりするぐらいモノが増えました。
一応産休中に軽く整理をして、子ども用品のスペースも作っていたのですが…全然足りない!!
自分のモノをじっくり仕分けする時間があるのも、産休中ぐらいです。もっと思い切った断捨離をすれば良かったなぁ…とモノに溢れた部屋の中で反省しています。
両親等家族のサポートをなかなか受けられないという方はとくにおすすめです。
大きいものや嵩張るもの、たくさんのものを捨てることは産後なかなかできません。
運動をする
初産というのもあったからか陣痛15時間で、1~3分間隔の激痛の陣痛が13時間…そしてやっと子宮口が開きました。助産婦さんに後々言われたのが、子宮口の開きの速さと固さは妊娠中の運動が必要なのよ。妊娠中ぐーたらしてると子宮口が中々開きづらくて何十時間も陣痛に耐えなきゃいけなくなるの…と言われ後悔しました(;_;)
臨月は体が重たいこともあって、ぐーたらしがちです。
運動は体重管理だけでなく、出産をスムーズにするためにも大事なことです。
無理のない範囲で、ウォーキングやマタニティヨガ等負担が少ない運動に取り組みましょう。
自分の身なりを整える
ベタですが、虫歯の治療。
歯医者に行かなきゃな~、と思いつつ苦手だし、歯も痛くないので結局行かず。
出産してから虫歯を見つけちゃったんですが、新生児を置いて治療に行くわけにもいかず、今困ってます。
虫歯がなくてもひとまず一回は歯医者に行った方がいいかも。
臨月なので、美容院に行くのも大変でしょうが…私は、美容院に行き、「髪をカットしておけば良かった~」と思いました。なかなか美容院にも行けなくて、最悪なまま2ヶ月過ごしたのを覚えてます。
定番かもしれませんが、やっておいて損はありません。
歯科医院も美容院もしばらく行けないことを覚悟しておきましょう。
産後なかなか家族を頼ることができない人にはとくにおすすめです。
マツエクをするって人も多いみたいですよ。こちらの記事でどうぞ!
”https://fun-mom.com/beauty/5785
買いだめをする
化粧品をゆっくり試して買うなんてことも難しいと思ったので、買いだめしました。種類も色々。肌質も変るかも知れないし、ストレスのたまったとき、目新しいものを使いたくなるだろうと思って。シートマスクなんて贅沢した気になるから、ストレス解消に効きそうでしょ。
出産すると、例えネット通販であってもアイテムを選ぶ時間が惜しくなります。
試したかったものは今のうちに買っておく。買いたいものの場所は覚えておく等しましょう。
また家の消耗品でティッシュやミネラルウォーター等長期保存できて嵩張るようなものは買っておいた方がいいかもしれません。
旦那さんの意識改革・家事教育
旦那の家事教育!!
家に帰ったら、大変なことになっていました。
洗濯後の物は乾燥機に中に入ったまま皺くちゃで。。。毎日、乾燥機を使っていたらしく、電気代は高いし!びっくり!!
「これくらいできるだろう、わかっているだろう。」ということが意外にできなかったりします。
詳しく説明しないとできない男性もいます。
産後の生活を快適にするためにも、旦那さんを上手に誘導して今から家事を手伝ってもらってはいかがでしょうか?
母乳について勉強しておく
私はあまりに無知だったため、産後すぐは沢山出ていたのに1ヶ月であまり出なくなってしまいました。
産後時間がたてばたつほど軌道に乗りにくくなりますが、産後すぐは勉強する時間も体力もありません。
母乳は最初から誰もが出るというわけではありません。
私は産後すぐから数日、赤ちゃんがおっぱいを吸っているのでちゃんと母乳を飲んでいるとばかり思っていました。
しかし実際はまったく出ていなくて、赤ちゃんはずっとお腹をすかせておしゃぶりをしていただけでした。
母乳もミルクもとくに新生児の赤ちゃんにとって大事な生命源です。
勉強していて損はないと思います。
童謡や子守唄を覚える
私は産院で、大部屋の母児同室だったのですが、
赤ちゃんをあやす時に、どうすれば良いのか
頭が真っ白になってしまって、ただ、ただ、抱っこしていました。
お隣からは、子守歌が聞こえてきて、
真似して歌おうとしたら、歌詞が思い出せない箇所があり
妊娠中に練習しておけば良かったと思いました。
ママの歌は赤ちゃんにとって最初に触れる音楽とも言われています。
発育にも大きな影響があるそうなので、自信をもって歌えるものをいくつか用意しておくといいかもしれませんね。
赤ちゃんの小児科選び
予防接種は早いのは生後2カ月から始まります。遅くなると受けられないものもあるし、任意のものは受けるべきか考えておくといいです。小児科ももし子持ちの友人がおられたらどこに行ってるか聞いたり、ネットで口コミを調べたりして候補をしぼっておくといいですよ。
出産した病院で赤ちゃんが通院する予定の小児科は決まっているか?そこはどこか?と聞かれる場合もあります。
今のうちにリサーチしておくと予防接種等も慌てずスムーズです。
赤ちゃんグッズを使えるようにしておく
子供が生まれて、知ったのですが赤ちゃん用品は、取扱説明書を読まないと使えないものが多いです。
ベビーカー、抱っこ紐、チャイルドシートなど性能が優れているものこそ簡単操作を理解しておかなければ、退院後のヘロヘロなときに出来ないこと多いです。
とくにチャイルドシートは産院から自家用車で帰る人は、早速使うことになります。(チャイルドシートの設置は法律で義務化されています)
可能なら今のうちに設置しておく。
1席のシートを複数台の車で使用する可能性がある場合は付け替えの練習をしておくと安心です。
出産祝いのお返し品選び(内祝い)
お祝いや物をたくさん頂きます。
金額ごとに先に決めた方が良いですよ。
産後はなかなかデパートにも行けないので、旦那にお願いして趣味の悪いものを友達に送られたらショックですよ。
産後の忙しい時にやらなければいけない大仕事の一つがこれです。
カタログギフトが一番スムーズですが、一人一人にあったものを選びたい方は今から厳選しておきましょう。
お宮参りの準備
お宮参りの時期が近づいてきて、服がない!!って気付きましたが、赤ちゃんは小さ過ぎてデパートなんか連れていけないし、完全母乳だったからダンナにあずけて買いに行く…というのも難しく、結局通販で購入しましたが…あんまり可愛くなくて…(-_-;)
手持ちの服で授乳しやすそうなのってなかなかないんですよね…。
もしこの時に両家の会食等を予定されている場合は、そのお店や手土産等を選んでおくのもいいかもしれません。
授乳室やおむつ替えシートのチェック
私の1年先に子供が生まれた職場の先輩パパさんに言われていたことです。「おむつ替えができるトイレがあるところや子供用の椅子を用意してくれるお店など探しておいた方がいいよ。」と。
慣れるまでの赤ちゃんとの外出は、まるでサバイバルにでも行くような感覚です。
いつ泣き出すか、タイミングよく授乳やおむつ替えができるか。とにかく不安になります。
外出時の安心材料を少しでも多く備えておくために、今のうちに行きそうなお店の設備をチェックしておきましょう。
また駅や大きい施設ではベビーカーでの移動も考えて、エレベーターやスロープがどこにあるのかも確認しておくと安心です。
赤ちゃんやママのためのイベントをチェック
デパートや図書館・保健センターなどの公共の施設でのイベントごとも調べておくと、赤ちゃんがお出かけできるようになったら一緒に行くと楽しいですよ。
知り合いの少ない土地で子育てをする人にはとくにおすすめです。
他のママとの交流をもてるきっかけになるかもしれません。
ついでに赤ちゃんの広場がある子育て支援施設も調べておくといいでしょう。
学資保険の検討
妊娠中にやっておくなんて少しも考えた事がなかったです。産後の大変さも知らずのんきなものでした。
大きなお金が動くので真剣に選ばなければいけないのに第一子の時は産後に持ち越してテンテコマイであたふたしてしまいました・・・
学資保険は早く入った方が支払い金額が少なくて済み、メリットも大きいです。
ついでに他の保険の見直しも一緒にしてみるというのもいいかもしれません。
保育園の下調べ
初動が出産2ヶ月後では遅すぎた。みなさん妊娠中からいらしてると言われた……。
復帰が決まっている方はとにかく早めの行動がいいようです。
保育園の情報収集・見学、待機児童の状況確認などしておくといいでしょう。
場所によっては0歳から入園する方が有利というところもあるようです。
ネットスーパー・食材宅配、宅配弁当等の登録・お試し
「出産後に忙しくなったら使ってみようかな~」と思われるかもしれませんが、必ず出産前に何度か使ってみてください。
私の場合は生協加入が遅すぎて、かなり反省しています。
使い慣れていないと、忙しい産後が乗り切れません。
産後は思うように買い物に出かけられません。
私は義理の両親と同居していて買い物も頼むことはできるのですが、それでもネットスーパーは何度か利用しました。
心の余裕がない時、お子さんが風邪をひいて思うように外出できない時等、長い目で見て使えるので登録が無料なら損はないと思います。
資格の勉強・取得
赤ちゃんに、参考書を食いちぎられたりするので
妊娠中にとっておけばもっと楽だったな~と思います。妊娠中の勉強に反対意見もあるようですが、
健康面に問題がなければ、産前のほうが勉強しやすいです。産後は睡眠不足と疲れ、そしてなによりも可愛いわが子につきっきりに
なってしまうので、家族の協力がないと勉強は難しいです。
試験会場が遠い、勉強時間が長く必要なものは臨月中の取得は難しいかもしれません。
しかしご自分の得意分野ならまったく知識がないのとは異なり、数日~数週間の勉強で習得できるかもしれません。
また飲食店や喫茶店などで必要とされる食品衛生責任者、一定規模の商業施設や福祉施設で選任されなければならない防火管理者等は国家資格ですが講習と審査だけで簡単に取ることが可能です。
家電製品の購入
もし無ければ、食洗機と洗濯乾燥機も今のうちに買っておくと良いです!
すごーく助かると思います!
産後はなかなか設置場所のサイズを図るとか、お店に行くのもままならないので…
家事の効率をUPするアイテムは産後重宝します。
もしあなたが赤ちゃんのお世話で忙しい時に壊れたら困る!ということなら今が買い替え時です。
臨月の過ごし方についてはこちらの記事でも詳しく紹介されています。
”https://fun-mom.com/ringetsu/5739/″
臨月の過ごし方 最低限の注意点
今のうちに自由な時間を存分に楽しむことはいいことです。
しかし大事な体であることは忘れず、以下の2点はとくに注意しておきましょう。
遠出や危ない場所へのおでかけ
臨月の外出は病院へ30分以内で行ける距離が基本です。
1時間以上かかるような場所は、体に負担がかかる可能性がある上もし何かあったときすぐに戻れません。
実際出かけた飲食店やデパートで破水し、大慌てしたという方もいます。
そのようなことも想定して、近場でのお出かけにできるだけ絞りましょう。
もしも車でお出かけするなら、念のため入院準備のキャリーバックを一緒に積んでおくのもいいかもしれません。
また、足場が悪いような場所は転倒し最悪の場合けがや母子ともに危険な状態になることも想定されます。
そのような場所には行かないようにしましょう。
外食時の注意点については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
”https://fun-mom.com/lifestyle/6250/″
食べすぎ・塩分のとりすぎ
栄養バランスがとれた食事、腹8分目の食事。これを意識しましょう。
この時期に脂肪をためこむと産道に厚みが出て難産になってしまう可能性があります。
太りすぎて帝王切開になったと言う人もいるので注意が必要です。
また食べすぎ・塩分のとりすぎは妊娠高血圧症を発症するきっかけとなります。
妊娠高血圧症になると最悪の場合脳出血、けいれん症状、腎臓・肝臓の機能障害、子宮内胎児死亡等、母子ともに危険な状態になる恐れがあります。
臨月に入ってからでもなる可能性があるので、最低限の注意はしましょう。
空腹でお悩みの方はこちらの記事もご覧ください。
”https://fun-mom.com/ringetsu/5760/″
最後に
いかがでしたか?
あなたにとってこれはやっておこう!と思ったことはありましたか?
里帰りなしで家族のサポートも期待できないという人は、とくにこの時期の備えが産後後悔ない暮らしのカギになると思います。
自由な時間は残りあとわずか!あなたにとって充実した臨月でありますように。
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